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阿仁屋ユイジ先生の漫画の1フレーズに「執念系の女は煮込み料理が得意」ってのがあったと思うんだけど、あれは本当にそうだと思う。
寝てる間に首絞めてきた前パートナーのビーフシチューは本当に美味しかった。
この本だったと思う。↓↓↓
#読書の秋なのでおすすめ本の表紙を貼る
「ぼく、ドラえもんでした。」
役者、大山のぶ代さんの一冊。
業界裏話みたいなカテゴリーなのかも知れないけど、出て来る話はどれもコレもドラえもん的で気持ちが良い。
紅白出た時に「X JAPANに勝った」と言えちゃうのはドラえもん以外にいないだろう。