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35日目、服装備持ち物を選ぶ基準。
装備などは支給品の為選ぶ権利は無いが、初期の頃他人に当たるかもしれないという不安から一切打つ事ができなかった。
そのせいか近距離武器を支給されるようになり、何度か死にかけているが生き抜き今に至る。
実はいつも弾丸が一発だけ入った銃を隠し持っている。
会社に入る前は私物を殆ど売ってしまっているので、カーテンを身に纏っていた。
入社前に急遽服などを用意した。
普段着は動きやすさ重視の薄着でラフな格好。
態々ショーツやスパッツ、タイツなど着けているのは肌に密着している為動きやすいとの事。
35日目、服装備持ち物を選ぶ基準。
装備は管理人から支給された物を使用しているので、基本的に選ぶ権利は無いが武器はなるべく銃を要望している。
両手首に痣があるように、握力が一般よりも無いので近距離は向かない。
荷物はあまり持たないが、姉との写真とジェイク宛の手紙を常に持ち歩いている。