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ダードリちゃん相手では彼女が知らない屈託のなさや他人への信頼で距離感を縮めるけど、 ショコラ相手だと恐怖が巣食う、それでも愛情を諦めたくないって一致点を見出し互いに奮起し合ってるわけか。 知らないと知ってるを持ち合わせてるのが彼女の魅力と言うべきか
そこはかとなく特撮っぽいファッション
程よく心に傷を感じる終わりなのが好きだなって。 修復されない傷は痛々しいけどダークドリームが存在していた証、のぞみと友情を結んだこと、この事実は覆しようがないことを伝えてくれる…。 ダクドリちゃんの幻影が現れるみたいな演出なく淡々と寄っていく画が余韻を感じさせる。
4人とどこで道を違えたかなと考えると、 他のダーク勢は「優劣」に固執するけど、ダークドリームは欠落を認識したから「有無」を巡る戦いに移行してる。 夢原のぞみを模したもう一人の自分、ではなく、別個の存在として確立される。落としどころも規格外な夢原さんなのです
夜も深まっての実況だからすこだと言える気がする
いつかどこかで見た聞いた双子
冒頭15分だけどもう全開
紳士のココが手を挙げるわけないやろ!!
振れ幅
仲間を撃たれた過去と恐怖を清算するための執念の射撃。 そこに込めた感情も重いのだけど、販促要素一切切り捨てた現地回収の装備(拳銃&ビームガン)で、というのが思い切り良すぎますね。 やるかやられるか、その一撃が生死を分ける