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信者なのでギアスはストーリーも面白し、ロボット(KMF)もカッコいいと言い続けたい……
可愛い同居人もいて、本当にオレンジ栽培してるオレンジ卿マジオレンジ なんとなく面白い言葉ないかなで「オレンジ」に決定したらしいのだけど、ここまで人生を左右するとはな……
参列していないってことは死んでるんじゃないの?と見るのが順当だけど、じゃあこの神虎を動かしてるのは誰だよ?とちょっと怖い話になってる
兄の胸で泣きじゃくるナナリーとゼロの再来に歓喜する民衆のコントラスト。 たった一人の死で世界の再生が始まると人々は予感するけど、そのたった一人には生きていてほしかった妹の嘆き……マクロとミクロから見る世界の違いが圧縮されている
撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだ。 1話では自身が報復する口実として用いてたものを、撃ち続けてきた自分がゼロに討たれる理由として挙げている。 行動の結果である責任を問われる覚悟、その命を以てルルーシュは証明してみせた
ルルーシュの趣味か?とさんざん言われてた記憶
妹に罵倒されることは何より辛いし、転んだとしても手を貸してやれない。 嘘をつき通す苦しさが表情に滲む……
だから、ゼロレクイエムのために嘘をつくことを躊躇わない。 素顔の「愛している」から秒で卑劣な魔王の仮面を被る。
最終回でここまでの見せ場を作ってもらえるオレンジの愛され感
目が見えない筈なのになぜダモクレスの鍵に気づいたんだ……?となる伏線カット