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ルルーシュたちを想っての慈悲のつもりなんだけど、奪われることにトラウマを感じるルルーシュは憎悪を高めるこの悲しきすれ違い。 昔に戻りたいユーフェミアの笑顔とテロリストとして帝国を壊すしかないルルーシュの憮然たる表情のコントラスト
自分を持たない人だからこそ相手の喜ぶことをポンポン恥ずかしげもなく言えるのがある意味強いと言いますか……マリアンヌに憧れていたことを知っているから「閃光」と褒め称える。結果「かしら」という女性言葉を口走るコーネリアお姉さま
独立計画にほぼ懐疑的な中で玉城が真っ先に賛意を示した上に実は官僚志望だったことが明かされて驚くやつ。
「だから愛を叫ぶしかない」 妹のためにブリタニアをぶっ壊すルルーシュだけでなく、生きて欲しいとの願いに応えることをスザクが決めたから成立する歌詞でもある。 手段は全く違っても、愛のために彼らは戦うことを決め、もう引き返さない。
白と黒のコントラスト……
当時は何の気なしに見ていたけど、やっぱりコードギアスのメカ作画異常だよな……総集編挟んで最終2話を1クール後まで延期するのも無理ないわと
ガウェイン君やっぱりデカい
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コーネリアグロースターがランスを突き刺して次のシーンに移る一瞬だけ「マリアンヌ暗殺の現場」が映るやつ。芸が細かい(この時点ではコーネリアが真相を知っているのでは?と言われてたし)