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そこで神様。「君は君の力でできたわけでもない木が枯れただけでそんなに惜しんでヘソ曲げたでしょ。だったらこんなニネベみたいな大きな町の人々をわたしが惜しまないでいられると思う?」
ヨナは神様が人々を大切に思う気持ちに気付かされたのでした。おしまい。
お付き合いありがとうございます。
「神様ごめんなさい!悪いことやめます!!」とか言うもんだから、逆にヘソ曲げるヨナ。「あんなやつら滅ぼせばよかったのに。どーせこうなる気はしてたわ」
スネるヨナのために、神様はトウゴマを生やす。涼しくてヨナ大喜び。でも次の日には虫が噛んで枯れたのでヨナは激おこ。「死んだ方がマシ」→
こっからが有名。巨大魚に飲み込まれて、三日三晩魚のお腹の中で神様とサシで語り合うヨナ。
「逆らったのにまだ見放さないでくれるんすね…悪かったです。ニネベいきます」と祈ると、魚はヨナを吐き出した。
そしてニネベにて「神様が罰を下すから悪いことやめや!」と言うとなんとあっさり→
でも神様はヨナに帰ってきて欲しくて、洪水をおこす。みんな大慌てなのにヨナだけ呑気に昼寝中。
「誰かのせいで洪水になってんちゃうか!?」ってことでくじを引いたらヨナに当たってしまい、
「せやねんオレのせいやねん…海に放りこんだら止むと思う」というヨナを渋々放り込んだら本当に止んだ。→