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@oziozi5151 整いましたw
ちょいと前の自分とかけまして
松ぼっくりと解きます
その心は
着火するとよく燃えますw
(自虐)
今回、「薄雲」さんが登場したのでコミケ帰りとかにどうぞ。
それは豊洲のららぽーとです。
ここの元々はIHIの造船所があった場所でドライドックやガントリークレーンが残されています。
一九があらかじめ体に仕込んでおいた花火に点火し、それが上がったという。
そしてその辞世の句がおしゃれというかなんというか。
「此世をば どりやおいとまに せん香と ともにつひには 灰左様なら」。
はい、さようならが何とも良い。
明るく散るという所は一緒ではないだろうか?
そういえば、どっかの国の棺桶ダンスが動画でバズって人気だけど、明るく最後を見送ってあげようが趣旨なんだそう。
その話で思い出したのが日本の浮世絵師で東海道中膝栗毛の著者、十返舎一九。
この人のやった事が豪快で火葬のとき、↓