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両方とも昭和25(1950)年。ポーズをつけている方は浅草のストリップらしいのだが、こんな集団でやっていたのか。もう1枚は、マッサージ店開店を前に研修を受ける女性たち。
木村伊兵衛の写真より。
昭和28(1953)年、東京の月島。人がやたらいるのが気になるが、紙芝居が終わったところらしい(右の白い帽子を被った人の周辺)。
@oldpicture1900 こちらは昭和21(1946)年ですが、米軍のPXとして接収された服部時計店の店内です。店員は日本人女性が担っていたようです。
@oldpicture1900 もしかしたら、写真家の影山光洋氏のご一家ですかね。こちらは戦前、いつ頃かはわかりませんが、影山夫妻が同潤会青山アパートで、夫人と新婚生活を始めた頃のものです。影山氏の写真は日常を切り取ったものが多いので、たいへん興味深いですね。これも当時の若い男女の生活が解る一枚です。
@oldpicture1900 「のらくろ」は戦後も人気があり、作者の田河水泡は各地の小学校に招かれ歓待されたようです。写真は昭和25(1950)年頃。
@oldpicture1900 色々な帽子です。明治時代くらいから、男性たちはだいたい帽子を被っている印象ですね。尋常小学校に通い始める頃から学生帽を被っているので、むしろ普通だったのかもしれません。画像4枚目がいわゆる中折れ帽(中央が窪んでいるため)。素材がフェルトで、正式名がソフト帽のようです。