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それからモチベがやや復活し、それなりに色々描いた
差分だったり、骸骨だったり新キャラだったり
やはり大きかったのはイバラシティというキャラを出せる舞台とそれ経由で見てくれるフォロワーが増えたことだと思う
失ってしまった感覚を思い出しながら、時には徐倫を亡くしたエンポリオ・アルニーニョのように泣き叫びながら俺は胴体を描いた。
そして俺はついに念の全身絵を描くことができた
それが去年の12月。筆をおいてからおよそ十ヶ月だ
しかしここで転機が訪れる
そう、イバラシティだ。
身内が楽しそうにやってることに気づいた俺は取り急ぎ肩まで描いて念のキャラを作成したが、すぐにこれでは物足りなくなってきた。
俺は再び、筆を執ることを決意した
ここで燃え尽き掛けますが、人類への怒りを燃やし(当時は若く、人類が悪だと思っていた)色塗りを始めます。
そして液タブ購入して一か月、とうとう念の頭部が完成いたしました