モデルによるのかもしれないけどアニメっぽい画像をだすとしたら、open mouth (口を開く) は必須なワードっぽい。ない場合は顔の印象が下半分が、のっぺりしちゃう。
バレンタインらしいプロンプトをつくってみて！ってBingAIに頼んでみたら、それっぽいのがでたけど、出典元がちちぷいだったので、そらそうか。ってなったｗ
同一プロンプト、で、拡大と高解像度化の違い。結構雰囲気かわるので、ちゃんと使い分けたい。
1枚めを書くようなプロンプトを、Bing AIに提示して、適当になんか足してみて！っていったら、2枚目以降のような、ベタなピンク猫耳メイドに染めてしまったｗ
緑の学生服いいな。
解像度あげると、背景がいい感じに複雑になるのがいいな。
ちちぷいに投稿した画像を見返したら、全部おんなじ方向むいてた。もうちょっとばらそうとおもうけど、無意識にえらんちゃってるから、この構図がすきなんだろうな。
解像度を程々にして、Hires. fixで高解像度化すると、崩れるケースがすくなくていい。ただ、なんか、眼を見張るような、書き込みにはならんので、もうちょっとバランス追求するか。
ドラゴン要素をたしてみた。あと、強そうだったので睨んでもらうとちょうどいい感じにキリッって感じの顔になる。
サイバーっぽいスーツきて！ってたのんで、ちゃんと解釈一致のがでた。
