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なんか描こうと思って立ち上げたが一昨日描きかけて寝オチたやつがあった。 本気で忘れてたぜ…。 また筆圧が死んでるので色だけ載せてお茶を濁す。
「秋の聲」 なんか雄みある憲兵さんになってしまった気がする。
うーん、描きなおしても描きなおしてもしっくりこん。 なんで脳内にある画像がこの手から出力すると「コレジャナイ」になるのだ…。 煮詰まって落書きした兄様に叱っていただこう…。 「おやつは300円まで!バナナはおやつに入らない!」みたいな感じになってしまった兄様だが。
一粒三百メートルなら兄さまに。 無駄に初代パッケージにしてみた。
クローム憲兵さん。 カッとしてやった。 全く反省していない。
てんたさんはおしりのちっちゃなおとこのこ。
雄っぱいは地球を救うと思うんだ(妄言)
残暑お見舞い申し上げます。 ちなみに大佐のうちでスイカの種飛ばすと怒られるので海さん宅でやる。 (種飛ばさないと食った気がしない陸さん)
挺さんと普通兄様。 (靴が雑すぎるのは見なかったことにして) 隊員の方たちみないい雄っぱいだった…。
ところで海さんの一種の下はベスト着用とあったのだが。