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7年前の再シェアです。
国宝「木造雲中供養菩薩像」52躯の中の1躯です。
平等院中堂の長押の壁にかけられていて、天喜元年(1053年)の作。木造で彩色・漆箔・截金(きりかね)が施されていますが、実際は彩色も分からず全体として黒色になっています。
千年の時を超えて奏で続けられる笛の音が、⇓
富士鷹 なすびさんの絵と写真と言葉「」内。
小鳥の中でもこの「エナガ」の可愛さは特別ですね。北海道にいる真っ白なエナガは「雪の妖精」と言われます。
「今日も実家。山の近くの公園にてエナガが巣材を集めているのを見る。」
空昌さんからのシェアです。
チコちゃん、一段と迫力まして‼
日曜日に一言
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『国民をなめんじゃねーよ!』
・自公維新に投票した人達、そして報道を鵜呑みにしている人達へ
『ボーッと生きてんじゃねーよ!』
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