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あれほど離れたくないと願ったのに 離れた悲しさなんかより いつの間にか一緒にいた思い出すらも 手放してた事が悲しい。
ちゃんと持ってる過去への 色の付け方も知らないままなのに どうして知りようもない未来に 明るい色がつけれるのだろう…
終わりは二人の間に平等に訪れるのに 始まりというものは平等に迎えには来てくれない…
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 2018年はちゃんと作品を作り皆様に会える事を願って 出来るだけ多く個展をしたいと思ってます♪ 今年も出来れば少しだけで良いので ずきぱんに寄り添ってやって下さい。