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鉄道院 10000形 10000号機
(鉄道省 EC40形 1号機)
1911(明治44年)にドイツで製造され、66.7‰の急勾配を擁する信越線の横川~軽井沢の碓氷峠を越えたアプト式電気機関車で、日本の国有鉄道が初めて導入した電気機関車。
日本唯一の「動軸数が奇数である」電気機関車の形式でもある。
#鉄道擬人化
「ホハフ203」の方の子は名前は「まるみ」でほぼ決まりのつもりだけど、「ホハフ202」の子の方、「202」の数字に絡めていい感じの名前がなかなか決まらない……