常に笑みを欠かさないアザゼルさん。
うむ、カッコいい。
とても子だくさんのパパとは思えないですやね。
セイバートゥースの首を落とすときも笑みを絶やしません。
セイバートゥースとミスティークの仲の良さに、ちょっとイライラなアザゼルさん。
嫉妬を怒りに変えて戦え、アザゼルさん！
「伝説の10本の剣を・・・」なんて聞くと、どうしてもオッサンのオイラとしては『風魔の小次郎 聖剣戦争編』を連想してしまうのですよ(^-^;
フェニックス・ファイブの時みたいに、X-MENがお互いの剣をかけて争いあったりしないよう祈っておりますm(_ _)m https://t.co/oNnX7cyNZW
@Polunga_MARVEL いつもキャラクター紹介、お疲れ様です。
追加のキャラクター希望です。
死してなお、愛弟子スカーレットウィッチを見守り続ける漢前なおばあちゃん、アガサ・ハークネスを希望でお願いしますm(_ _)m
元は単に友達が欲しかったカリバン君。
力を欲してアポカリプスの部下になったりしたけども、X-forceに入ってからは、力を失っていても仲間を守り通しましたよ( ;∀;)
小プロ版オンスロート１巻より。
正史世界に来た頃、知った顔がすべて別人でコミュニケーションが取りにくいうえ、チームメンバーにケーブルと比べられちゃうネイト。
そういや、この子のライバルって存在しないな。
ある意味、ケーブルのライバルなストライフの方がキャラが立ってるよなぁ。
『Dead by Daylight』で『サイレントヒル』の三角頭さんがエクシキューショナーとしてキラー参戦したらしいんだけど、エクシキューショナーと聞くとどうしてもオイラはストライフを思い出しちゃうんですよねぇ(^-^;
しょうがないとはいえ、レイチェルも気の毒な存在を作っちゃったなぁ(-_-;)
特に深い意味はないのですが、「かれぴっぴ」には、「彼氏」や「友達以上彼氏未満」の他、「浮気相手」や「元カレ」という意味もあるそうな。
・・・便利な言葉だなぁ(^-^;
リクターと言えば元恋人のシャッタースターが出てきますが、オイラとしては、このそっと優しく手を添えてあげているアポカリプスとのコンビも面白いと思います。
本当に優しく手を添えてるなぁ、アポカリプス。