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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)
アスカガの民として、アスカガの結婚式姿、お互いに全てを理解しているからこそ深い愛、絆が結ばれている姿を拝められて嬉しいですね♥
カガリは、ナチュラルで元々年相応の容姿、いびつさがないので口紅をつけても違和感ないのですし、綺麗です♥… https://t.co/BOyx0k08Gk
DESTINYを見る上で辛いのは、やはりシンの存在ですよね。彼の憎しみと怒りは、国を背負ったカガリにとっては理不尽とは言い切れない。やりきれないですね。
シンはシンでカガリの知らない部分がある。けど見る側も「彼の立場にとってはこの考えは当然」という視点もちたい。これは彼の真実だから…。
[予兆の砲火]の議長の言葉巧みな誘導は、一番最初見た時と、2回目とで見え方がガラッと変わる、不思議な感覚を味わえる回です。
カガリの[姫]呼び。これは恭しさかと思ったらそうじゃないし、議長はもうここでは国賓・代表・アスハとしてのカガリよりも、ザラの名を持つ彼にターゲットを絞っている。
#同じ声優でキャラ四人晒せ
エド・フェニックス( 遊戯王デュエルモンスターズGX)
アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ)
マルクス(痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。)
渚カヲル(新世紀エヴァンゲリオン)
オレが1番好きな男性声優。55になっても若い声が好き
[螺旋の邂逅]〜[たましいの場所]はラストに向けて3話かけてキラの精神を叩き潰すというかすり鉢でゴリゴリすり潰す勢いで、己の出生、ヒトの業とその犠牲、とどめのフレイで追い詰め、最後にFIND THE WAYとラクスの「泣いて…いいのですよ…」でキラもろとも涙腺崩壊させてくるシナリオの緩急がすごい
アスランは、カガリにオーブの呪縛を解放させたほうがよいと思います。
プラントかつ3隻同盟の代表ラクスは、旦那のキラが側近になっているからよいのですが、オーブ代表であるカガリには、旦那のアスランが常にサポートすることを許されないのが切ないです。… https://t.co/jidZPlUYce
シン!!!!11!!!!1!!!1カガリは声が代わりメイリンは見た目が変わった!!!!!!!11!!11!!!!!SEED FREEDOMはオレを殺そうとしている!!!!!!11!!!!11!!!!!!!!
#SEEDFREEDOM
監督は、アスカガを混乱させないでください。アスカガのことが気に入らないのでしょうか?恩着せがましいメイリンは、アスカガに不要です。
アスランにヘイトを集めたいのかと憤怒しています。
どんなアスカガでも視聴者は、彼ら素晴らしくて美しい夫婦を支持しています。… https://t.co/2pLPvLpzpv
[暁の宇宙へ]はアスランとディアッカが自分の中に明確な大義を持つ回だな…と思っています。
どの道勝ち目はない。それをわかっていてみんな戦うという。それを見ているだけなんてできない。身に迫るものがあって、それでも迷うアスランの背中を押すようなディアッカが良い。
アスカガが不憫すぎて、多分監督夫妻から嫌われているのでしょう(泣)
2人が寄り添うことは許されないんですか(泣)
アスカガは、一途な愛が多くて恋敵で厄介な奴が少ないコナンの世界と00ガンダムの世界、ガンダムWの世界、C翼の世界にきたほうが男性幸せになれると思うぐらい不遇です。
#アスカガ… https://t.co/X1K96Ji4ZS
アスカガの間にメイリンが入ってきて大ショッキングです。因みにアスカガモンペです。アスランとカガリという美しすぎる夫婦の紆余曲折、平和、平和のために闘う意志、ストーリー、一途な愛が多く描写されているからSEEDがとても素晴らしいのです。… https://t.co/aXNVWSle0n
[アスラン]のキラとアスランの対面での再会シーンは表情の変化が平井先生の手により本当に細かく描かれていて、最初固いまなざしが、トリィが飛んできてちょっと緩み、カガリがもみくちゃにしてきてお互いに破顔する。そしてそれを見守るかのような、フリーダムとジャスティスの構図がたまらないです。
[正義の名のもとに]でラクスが最も厳しい口調になるところが"キラを殺した"こと。このシーン好きです。
でも彼女はそれ自体より、そのとき掲げた正義を問うている、そう感じます。
正義の名のもとにアスランは何をし、何を得た。
嬉しくない勲章だけでしょう。
そして今"プラント"は何をしている、と。
[慟哭の空]のカガリとの言い争い、アスランの言い分に、両澤さんがインタビューにて語っている彼の「自分が正しいと思ったら揺るがない」「キラが向こうにいることが腹立たしい」という部分がとても出ています。
カガリのなんで、という問いにわからないとしか答えられないのがそこです。…厳しい…。
[キラ]回のアスランがトリィを渡すシーンはテレビ版の後のスペシャルエディション、そしてリマスター版でも書き直され、その回数がこのシーンへの力の入れようを物語っていますね。
のちの彼らの伏線もしっかり散りばめられていて、見るたびにそのこだわりを噛み締めています。
電波の状況が悪いのはお前たちのせい、先に核を仕掛けたのは地球軍。プラントを守るために戦っている、それは地球も同じ。黙っていられない、たくさん死んだ。
そう言い合う二人の言葉は、地球とプラントの戦争の縮図。
そしてその歪みに飲み込まれたのがキラ。
誰を、どちらを責めることもできぬまま