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「僕がアスランを殺したり、アスランが僕を殺したりするなんてこと、ないと思ってたのかも知れない」
二人は、友人という名の信頼ではなく依存関係として描かれていて、その甘えがあったのだ、というキラの言葉。しかしその過ちを知り、真の信頼を知っていく彼らがここから描かれていきます。
[正義の名のもとに]でラクスが最も厳しい口調になるところが"キラを殺した"こと。このシーン好きです。
でも彼女はそれ自体より、そのとき掲げた正義を問うている、そう感じます。
正義の名のもとにアスランは何をし、何を得た。
嬉しくない勲章だけでしょう。
そして今"プラント"は何をしている、と。
今更なんだが、種劇場版のラクスもCV田中理恵さんなんだよな…どうしよう、もう殺生院みたいなキャラのイメージしか無くて劇場版で笑いを耐えられるかどうかわからん
[まなざしの先]というタイトルに恥じぬ、二人の見つめ合いが眩しい。
スペシャルエディションから追加され、のちのラクスがキラに言う「あなたを見つけて幸せになりました」、という台詞を聞くと、この回がまた違って見えたのです。
彼女にとっても特別な信頼関係ができていく。
その只中のようで。
[闇の胎動]でキラに起きた現実を、あえて"夢"と言うのはラクスの配慮なのか、それはわかりません。
でも彼はおそらく夢にうなされるほどに、この現実を見続けているのだと思います。
キラのこの台詞は、何かを守るために、得るために犯してきた事実と罪から逃げない、というものでもありますね…
[慟哭の空]のカガリとの言い争い、アスランの言い分に、両澤さんがインタビューにて語っている彼の「自分が正しいと思ったら揺るがない」「キラが向こうにいることが腹立たしい」という部分がとても出ています。
カガリのなんで、という問いにわからないとしか答えられないのがそこです。…厳しい…。
[キラ]回のアスランがトリィを渡すシーンはテレビ版の後のスペシャルエディション、そしてリマスター版でも書き直され、その回数がこのシーンへの力の入れようを物語っていますね。
のちの彼らの伏線もしっかり散りばめられていて、見るたびにそのこだわりを噛み締めています。
#ルナマリア・ホーク生誕祭2023(7/26)
「#機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」より、#ルナマリア・ホーク たそ。
背景の #ガナーザクウォーリア は過去絵からの流用です。
#みんなで楽しむTwitter展覧会
#GUNDAM
[二人だけの戦争]、ムウさんに引っ張られてるキラの、力で全然勝てないところいいですよね。
小説版の、キラがもっとも頼りがいのある大人という表現、そして彼の垣間見せた表情に関しての記述がとても好き。
電波の状況が悪いのはお前たちのせい、先に核を仕掛けたのは地球軍。プラントを守るために戦っている、それは地球も同じ。黙っていられない、たくさん死んだ。
そう言い合う二人の言葉は、地球とプラントの戦争の縮図。
そしてその歪みに飲み込まれたのがキラ。
誰を、どちらを責めることもできぬまま
アストレイシリーズ、スターゲイザーもですが、カガリは、コーディネーターもナチュラルも関係ない。という感じで接してくれるし、弟のキラやラクスは勿論、夫アスランにとって安心できるのでしょうね。アスカガは、コーディネーターとナチュラルの架け橋です。
#アスカガ