ジャーファルのタグが付いたイラスト。 11ページ目

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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)

リクから!!
ジャーファルさん!!!

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已经没有什么好害怕的了

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久々に絵描きました

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ヘクセブラウモン:こいつが迷子になって探していたら偶然にもそこがゴールの近道だったらしい

果林:へ、ヘクセブラウモン!

ジャーファル:す、すみません 余計な事を…

果林:い、良いんです!余計な事言ったのはこいつなんだから!

シンドバッド:まぁ、あと話す事はあのオーブだな

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エマ:行くよプロットモン!

プロットモン ワープ進化! Eメガテリウヌモン!

シンドバッド:なるほど Eメガテリウヌモンか

ジャーファル:シン、キリトさん達が来ましたよ

シンドバッド:そうか よし、行こう

シンドリアの事件はすぐにニュースで報道された

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アスナ:ど、どうなっているの?

ジャーファル:私が説明しましょう ブァレフォールの属性は氷ですが実は光属性もあるんです シンの掌にあるあの目玉 あそこから我々には見えない特殊な光が出ていて敵の動き、或いは思考を停滞させているのです

アリス:その様な事が…!?

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シンジャ。いきなりちゅーされたジャさん

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キリト:ユージオ、オメガモンだ!

ユージオ:ああ!

キリト達はオメガモンでボルトバウタモンを海へと連れ出した

シンドバッド:大丈夫ですかお嬢さん?

エマ:は、はい

ジャーファル:シン!

シンドバッド:ああ、ここは俺も出よう

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ジャーファル達が5つの宝箱を持ってきた

中には 白、紫、緑、オレンジ、グレーのオーブが入っていた

キリト:あれが…封印のオーブ?

ピエモン:そうそう…これこれ!

果林:ねぇ、エマ 貴方あれと同じの持ってなかった?

エマ:う、うん これでしょ?

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素敵なタグお借りします!


ヤマアララギ(コブシ)︰『友情』
夏目くんにはたくさんの人や妖と友情育んでいってほしいと思います。
それはそれとして大学で夏目くんとすれ違いたい欲がでてしまった……

ネップリも登録したのでよければぜひ🌸

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ピエモン:このままじゃログアウトもできませんね

ジャーファル:シン!

シンドバッド:要求は何だピエモン!?言ってみろ!

ピエモン:話が早くて助かりますよ 貴方が持つ封印の要石 封印のオーブを全て渡して貰いましょう!

シンドバッド:…良いだろう


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ピエモン:オーホッホッ! 紳士、淑女の皆さんこんばんは! 私、ピエモンと申します!

アスナ:キリト君、あれ…!

キリト:ピエモン!

会場がざわつく

ジャーファル:シン、あれは…

シンドバッド:ああ、間違いない デジタルワールドで何度も俺達の邪魔をしてきたあのピエモンだ

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「Frecce Tricolori」
イタリア空軍のアクロバットチーム
10機編成 使用機はアエルマッキM.B.339

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イースター描きそびれてたので🐰

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ヨヨ絵が多い♡10いけばいい方の無名絵師だよ…よろしくね🫠🫠

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ジャーファル

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昨日の思い出

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開催おめでとうございます〜〜〜宴じゃ宴じゃ💃🕺

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取り急ぎ…
最近全く使ってなかったから嬉しい…

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ok but fr what the hell is with me and white haired bitches lately

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ジャーファル:がはっ!

ジャーファル戦闘不能 花丸の勝利

花丸:やったずら~!

ジャーファル:恐れ入りました こちらをどうぞ

花丸はゴージャスパインを受け取った

花丸:お、美味しそうずら~!

果南:まだ食べちゃだめだよ

花丸:あ!

千歌:それでも凄かったよ花丸ちゃん!

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ジャーファル:ですが、こんな魔法…ええいっ!鬱陶しい! もうMP残ってないんじゃないですか?

花丸:よいしょっ!

花丸はタイガーヴェスパモンの剣を抜いた

花丸:丸、剣使った事ないから これが初めての そーどすきる ずら! えーいっ!

花丸のssがジャーファルの胸に刺さった

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花丸:ストーンリンク! 石に意思を持たせる魔法ずら さっき、ロックブラストと一緒にこっそり掛けていたずら!

千歌:花丸ちゃん凄い!

果南:いつの間にあんな魔法を!?

花丸:昨日ヤムライハさんに教わったずら🎵

ジャーファル:や、ヤムライハに!?

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ジャーファルの足元を見ると顔や手足が付いた石達がジャーファルの足に群がっていた

石達:ずら~! ずら、ずら~!

石達は次々にジャーファルにしがみついて行った

ジャーファル:な、何だこれは!?

千歌:あれってまさかさっきまで撃っていた石魔法!?

花丸:掛かったずらね

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花丸:(こんなの…Aqoursの練習に比べたら全然軽い方ずら!)

しかし、そんなのは虚勢に過ぎなかった 花丸の体力は限界に近かった

花丸:はぁ…はぁ…

アスナ:花丸ちゃん…

ジャーファル:そろそろとどめと行きましょう 眷属器 バララーク…

?:ず~ら!ず~ら!

一同:ん?

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千歌:花丸ちゃん、まだ諦めてないよ

花丸:丸の…丸のタイガーヴェスパモンをこんな目に遭わせて…絶対許さないずら!

花丸は石魔法を放った

花丸:ロックブラスト!

ジャーファルはそれを避けてヒョウで攻撃する お互い攻撃を避けてからの遠距離攻撃が続いた

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ジャーファル:眷属器 バララーク·セイ!

ジャーファルの攻撃は速さと複雑性を増した タイガーヴェスパモンは剣一本で花丸を守るがそれでは限界があった

タイガーヴェスパモン:(くそっ!せめて剣がもう一本あれば…!)

花丸が剣を取りに行った しかし

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