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高島雄哉さんによる『小説版 機動戦士ガンダム戦 水星の魔女』を読む。本編はアニメのまま。オリジナル小説はユーシュラーという謎の人物が出てくる。時系列的にテレビ1期の終わりより前の話だけど本編との絡みはあるのかが気になる。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」正当ノベライズが発売！ 新キャラが登場するオリジナルエピソードも(アニメ！アニメ！) https://t.co/N0mMK3z7bc
買ってきたヽ(･ω･´)ゝ+
途中、マグロの解体ショーにうつつを抜かし、大トロ中トロに舌鼓を打ち、電気屋でうろうろしたりしたあとで本屋をぐるりと見て回ってやっと見つけたのだった。
ガンダム関係のコミックスの棚にあるんだな！ なるほどな！
生マグロだったからめちゃめちゃ美味しかったです。
『小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女』本日発売されました！
アニメにはない描写や小説ならではの細やかな表現など見所満載！ 新キャラクターも登場する小説版オリジナルエピソード収録！
https://t.co/wYf32PckDw
小説/#水星の魔女①
#0 PROLOGUE
小説として面白いとは言い難い。地の文はト書きのようで脚本の行間を埋めているだけに感じる。《ヘルメットに丁度〇〇が映った》のような映像描写をまま文にした表現も多い。放送でフワッとしていた《誰が》《何を考えて》や用語を確かめる副読本といった印象だ。
KADOKAWAより、矢立肇, 富野由悠季/作 高島雄哉「小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女」1巻が2月25日(土)発売。
⇒ https://t.co/RZAoUxDJ5d
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」でSF考証を務める高島雄哉によるノベライズ。 ミオリネの旧花婿が登場する小説版オリジナルエピソードも収録。
