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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)
まもなく32回目のバースデーだけど...
こんなに長く活動出来て こんなに沢山の人に愛されるアイドルになれるなんて思ってなかった。
たくさんの人を歌で幸せにできるアイドルに憧れていたけど、こんなわたしにも もしファンが1人でも付いたらその人のことだけでも絶対幸せにしようって思ってた。
♪
あの時代は何だったのですか
あのときめきは何だったのですか
みんな夢でありました
みんな夢でありました
悲しいほどに
ありのままの君とぼくが
ここにいる
ぼくはもう語らないだろう
ぼくたちは歌わないだろう
みんな夢でありました
みんな夢でありました
何もないけど
ただひたむきな
♪
長い髪をかきあげて
ひげをはやしたやさしい君は
ひとりぼっちで ひとごみを
歩いていたネ
さよなら ぼくの ともだち
夏休みのキャンパス通り
コーヒーショップのウィンドウの向う
君はやさしい まなざしで
ぼくを呼んでいたネ
さよなら ぼくの ともだち
息がつまる夏の部屋で
♪
夏草の上に
ねそべって
まぶしい孤独な
夢がひろがる
ひとり目ざめて
あくびして 涙ふいた
夏の空は
ヒコーキ雲
何にもいわない
六月の空は
ぼくの好きな
みずいろです
暗闇よ ぼくを呼べ
遠い記憶へ
あなたの ところへ
ぼくをつれてって
やさしい風は
ぼくをなでて
ひとりは とても
わたし
「あ、シェリルさんてば、わたしの垢で勝手に画像送らないで。自分の垢でやればいいじゃないですか」
シェリルさん
「あははwたまにはいいじゃない♡♡ ハアイ👋」
歌は、プロとしてお客さんに癒しを与える立場だと思っていたけど、実は自分が一番癒されてる。
ステージって凄いな!どんな嫌なことも全て吹っ飛ばしてくれる。
いい曲っていうのは蝶のように舞っていて、蝶が花にとまるように、いい曲を作ろうとしている人の所へやって来るんだ。
わたしの所にも時々来てくれる。
来る時には、「あ、来そうだな」という予感がある。
色々ある中で、考えたのは音楽🎧は無限大。
どう表現するかも自由に出来るそれは人の心を癒したり抉ったり、楽にしたり、だからわたしは音楽が大好きなんだろうなぁ。
♪
夢のように はかなく
私の記憶は
広告写真みたいに
悲しく通りすぎてゆく
淋しかった 私の話を聞いて
男のくせに 泣いてくれた
君と涙が 乾くまで
肩抱きあって寝た
やさしい時の流れはつかのまに
いつか 淋しい 季節の風を
ほほに 知っていた
君と涙が 乾くまで
肩抱きあって寝た
わたしから自然に出てくる音楽と、わたしがやりたい音楽は別。
今までは自分と向き合うことしかしてこなかった。
これからはわたしがやりたい音楽をもう少し突き詰めていこう。
♪
もうダメさ これ以上は前に進めない
そんな日が誰にだってある
だけど 雨でも晴れても何でもいつでも
その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも
これからのことを思うと 負けそうになる
心配なことがあって しゃがみそうになる
あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ
でも
♪
悲しいことがあると 開く皮の表紙
卒業写真のあの人は やさしい目をしてる
町でみかけたとき 何も言えなかった
卒業写真の面影が そのままだったから
人ごみに流されて 変わってゆく私を
あなたはときどき 遠くでしかって
話しかけるように ゆれる柳の下を
通った道さえ今はもう
♪
角をまがって 橋を渡って 神社を通り抜ける
坂をのぼって振り向くと 海が遠くに見える
春は花の匂い 夏は蝉のなく声
秋は楓 冬は星と歩いたね
名前もないこの道で あなたがいつも一緒だった
どんなさよならにも意味があるって 誰かが歌ってた
私にはまだわからない
ああ これから
♪
ある朝目覚めると
耳鳴りが止んで私生まれ変わってた
さなぎは飛びたつわ
はじめての空に少しの躊躇もなく
教わることじゃない 細胞が覚えてるの
右足で大地を蹴って
大きく踏み切って
ビルの影を 人の群れを
飛び越えていけ
顎を引いて前を見据え
ノイズを断ち切って
私だけど 私じゃない