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直「例え負けたとしても、Supra勢が上位全て占める様な事は何としても阻止だ!絶対にな!!」
小「うぉっ!直枝の強気さを肌で感じ取ったよ!」
ニ「開幕戦のNSXの様な二の舞は御免だからね」
レ「そんなの僕だって...勝ち取りたいよ!」
#SUPERGT
@GATA_U_novelAC その砲は、ただ巨大なだけでは無かった。
攻める対象を的確に抉り撃つ、魔性の巨砲であった。
仰角高く、熱を帯び、獣を思わせる仄かな臭気……
少女二人が身も心も作り変えられるまで、一夜の半分も必要無かったという……
※本日の……
ユノ「個人で楽しめる、プライベート温泉……やっぱり入浴くらいは救われてないとダメだよね……独りで静かで豊かで……」
カラカラカラ……
レヴィ「独りで静か? もう安心だ!ボクが来たっ!!」
フェイ「わ、私も来たっ!」
ユノ「ちょっ……!? 何で2人がここに!!」
ショッピングセンターにある映画館の前でユーノ君を見かけたフェイトさん。
映画の時間待ちをしているユーノに何を観るのか聞いてみると、ヒーローもの映画を観るという。
ユーノも年頃の男の子なんだな、と思いながら別れてふと気付く。
「あれ? チケット2枚持ってた様な……」
振り返ると……
夏「でもクリア目標は達成できたから先日買ったマリオオデッセイは始めて良い...やった!流石兄ちゃん話分かる~!」
レ「そこは良いんだね!んじゃあ夏海!今度は世界をあちこち冒険するオデッセイ号で旅に出ようよ~!」
夏「うん!でも王冠クリアした後だからもう少し休ませて♪」