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でも「思い出じゃない今日を」はそっちではなく、あえてそういった目立つ面から隠れがちな「影」とか「少女としての内面」の方に寄り添ってくれた曲だったのが、驚きながらも嬉しかったんだよな。
喜多見柚のパブリックイメージとしてはやっぱりこれらの路線が主流で、「陽光の下でアップテンポナンバーを楽しげに踊ってる」印象が強くて、ソロ曲もそっち路線が来るかなーと思ってたんですよね。実際作中でもそういう曲が多そうだし。
妄想の可能性は無限大、だから日菜子にもいろんな「色」が出せる…
ですが、そういう色んな日菜子が披露されるようになったのは、
「日菜子ちゃんの道を広げてあげたい」
という深川さんとの出会いが大きな転機だったと感じています(*˘︶˘*)
間違いなく運命の出会いです