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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)
ゆかり「あっ、でも食べることは出来ますよ。」
まあ、それはわかったんだけど。(ええ!?)
あれはどういうことなの?
マキ「ああ、あれはね。実は私たち空間を移動出来るんだよ。もちろん場所がちゃんと分かってたらだけどね。」
全部初耳なんだけど。
ゆかり「黙っててごめんなさい。」
リプへ
えっと。ゆかりん。あれはどういうこと?
ゆかり「実はですね。私たち人間ではないんです。」
えっ、じゃあ何なの?
ゆかり「そ、それは分かりませんがとにかく人間じゃないんですよ。」
マキ「気づかない?マスター。私たちご飯とか食べないよね?それは私たちがご飯を必要としないからだよ。」
続く
服を描いたついでに色も塗ってみました
まだラフ?なのでこれからいろいろと描きなおしたり調整したりしないといけませんが、過去最高に可愛いマキちゃんが描けてるきがするぞ!
ただ巨乳が難しい…
バランスが難しい…
柔らかく描けないので練習じゃあああ!!
ど、どしたの?ゆかりん。
ゆかり「でもたまにはゆかりさんにも構ってください。」
ごめん、ごめん。そう膨れないで。ナデナデ
ゆかり「ふふ😊でも主さんがやりたいことをしたらいいですよ。」
ゆかりん…でもゆかりんとも接したいね。ナデナデ
マキ「ほんと、ゆかりんたら。」
さて、終わるかな。
ゆかり「お疲れ様です。主さん。」
さすがG級。スピードも上位とは違うね。まあ、やってたらそのうち慣れるだろう。とりあえずは防具更新か防具強化のどちらかをしつつクエスト進めていこうか。
ゆかり「頑張ってください。」
マキ「ほどほどにね。」
ゆかり「ふふ。ほんと主さんカッコいいです。大好きです。」
うん。どうも。アニメ見ながらやってるけどね。モンハン。
ゆかり「じゃあなおさら凄いじゃないですか。」
面白いね。このアニメ。
マキ「そうだね。」
そろそろキツくなってきたね。
ゆかり「主さんでもですか?」
いやまあ戦いに関しては問題ない。
ゆかり「えっ、じゃあ何がですか?」
マキ「アイテムだよ。そうだよね?マスター。」
そそ。そろそろ。アイテム追加するかな。
ゆかり「ん?追加ってどういうことですか?」
リプへ
ゆかりんだけだと不公平だからね。
マキちゃんがやりたいんだったら。
マキ「ふふ😊ありがとう。じゃあ。」
んん…
マキ「あら、もう終わり。まあいいや。ありがとね。マスター。」
マキ「(いいな。ゆかりん。)」
んん…あっ、ゆかりん。終わったからね?
ゆかり「あっ、そうですね。ごちそうさま。」
はあ。さて、後2件。
ゆかり「あっ、まだあったんですか。」
上位にもあるね。行ってないからね。
マキ「えっ、じゃあ次は私が。」
わ、わかった。
マキ「いいの?」
リプへ
ぐぬぬ。ドボルベルクに2乙。
俺もまだまだだな。
ゆかり「そんなことないですよ。主さん今回ご飯食べていなかったじゃないですか。それでも勝てたんですから凄いですよ。」
マキ「そうだよ。それに集会所のクエスト一人でこなしてるんだから。相当だよ。」
ん、んん。ウトウト。んん~。
ゆかり「主さん…相当疲れたみたいですね。お疲れ様です。丶(・ω・`) ヨシヨシ」
マキ「ほんと、マスターは頑張ってるよ。お疲れ様。ナデナデ」
ゆかり「ほんと、可愛いですね。ただ、少し苦しそうです。大丈夫です。大丈夫ですから。丶(・ω・`) ヨシヨシ」
続く
ゆかり「主さん…それもそうですね。」
マキ「マスター。(そこまで…大好き。)(ギュウ!!)」
ど、どうしたの。マキちゃん。(とりあえず何とかなった…😅)
ゆかり「(ギュウ!!)ふふ😊優しい主さん。そんな主さんが大好きです。はい。皆で一緒に食べましょう。」
#ポッキーの日
ゆかり「主さん。前にたらさんからもらったポッキーあるんですが主さん。やりましょうよ。ポッキーゲーム。」
えっ…
マキ「わ、私も。」
(気まずいな。そうだ。)とりあえず。皆で食べようか。
ゆかり「えっ?」
ほらそれすると片方があれだろう?それなら皆で食べよう?
リプへ
ただいま。
ゆかり「おかえりなさい。主さん。お疲れ様です。」
マキ「お、お疲れ。」
ん?どうかした?マキちゃん。
マキ「い、いや。なんでもないよ。ありがとね。」
そう。とりあえずご飯食べてくるね。
https://t.co/Tcq0zb1Au7
とりあえず明日からね。
ご主人様。
ゆかり「ご、ご主人様。(ゆかりさんのご主人様は主さんだけです。み、三日間だけです。)」
マキ「(え、これ私も?)ご、ご主人様。」
ダイブ!😊
ゆかり「じゃあ主さんにダイブ!!」
うげえ!
ゆかり「大丈夫ですか?主さん。」
ケホッケホッだ、大丈夫。
マキ「ほんと、ゆかりんは。マスター壊さないでね。」