弦巻マキのタグが付いたイラスト。 152ページ目

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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)


犯人:ナス🍆・HNハンター(プロフィール確認してね)
凶器:チェーンソー
動機:ついカッとなって
https://t.co/9dmVYkcqBd
ゆかり「主さん。」
マキ「マスター。」

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マキ「ようはミラと戦うにあたって防御力だけでなく火耐性も高ければ行けないってこと。」
ゆかり「あっ、なるほど。」
火耐性は20前後あったら問題ないね。だからこれでだいぶ戦いやすくなったかな。

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マキ「あはは。ゆかりんらしいね。火耐性って言うのはその属性に対する耐性のことだよ。」
ゆかり「防御力とは違うのですか?」
防御力はどちらかと言うと物理火力の軽減。属性耐性はその属性の攻撃の軽減。ミラの場合、ブレスの軽減には火耐性が有効ってこと。
ゆかり「???」

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あれ…そりゃ、ブレス即死クラスのはずだわ。
ゆかり「どうしたんですか?」
火耐性一桁しかなかった。これが原因かな。
ゆかり「火耐性一桁でミラと戦ってたんですか…」
マキ「火耐性一桁であそこまで戦えたのか。」
ゆかり「ところで火耐性って何ですか?」
ズコッ

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主さんの気持ちは分かります。」
マキ「そう。私たちもマスターがミラに勝てるのを願ってます。だけど…私たちはマスターに何もしてやれない。」

ゆかり「せめて主さんの心の支えになれたら…」
ゆかりん…マキちゃん…ありがとう。

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ここまでマスターが苦しんでても何もしてやれない…苦しい。)」
ゆかり「ナデナデ(主さんが苦しんでるのに何もしてやれない…確かに勝ちたい気持ちは分かります。だからこそゆかりさんは何もしてやれない。もどかしい。)」
ご、ごめんね。迷惑かけて。
ゆかり「大丈夫です。

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くそ!なぜだ。なぜうまくいかない。昨日のは偶然なのか!いや、偶然で終わらせてたまるか!
ゆかり「主さん。落ち着きましょう。主さんが勝ちたい気持ちは分かります。だからこそ、ここまで苦しいいんです。」
マキ「マスター…(何も…何も…してやれない。

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おかえり。
ゆかり「お疲れ様です。」
マキ「お疲れ様。」

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ボイロ更衣室でのきりマキ
一応コッショリ……

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まあ、それはそれで個性なのかな。ナデナデ
ゆかり「(ギュウ!!)」
まあ、でも目玉を取り…んぐぅ。
マキ「それ以上はダメ。マスター。ゆかりんもわかってるはず。だから…」
…すまなかった。

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んん~。
ゆかり「おはようございます。主さん。(ギュウ!!)」
マキ「おはよう。マスター。」
んん~。おはよう。ゆかりん。マキちゃん。ナデナデ丶(・ω・`) ヨシヨシ

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これしか描けなかった
本家嘘だ!も描くのもありですね

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ありがとうありがとうありがとう

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良いことがあったので描いたばさも擬人化(pkg)

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ガクッ
ゆかり「主さん。どうしましたか!?」
マキ「落ち着いてゆかりん。」
💤
マキ「眠っただけだから。ほんと、こんなになるまでミラに勝ちたいとは…マスターの執念は凄いな。でもそういうとこ大好き。(ギュウ!!)😚💕✨」

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ミラとあそこまで戦えたのを偶然では終わらせたくない。だからこそ絶対にミラに勝ってやる。
ゆかり「そうです。でも油断はしないように。」
マキ「そうだよ。引き際も大事だよ。確かに殴ることも大事だけど、被弾を押さえることも勝つためには大事。だからあまり欲張りすぎちゃダメ。」

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ダメだ。ムダが多過ぎる。
ゆかり「お疲れ様です。」
マキ「ほんとマスターは凄いですよ。」
ゆかり「そうです。主さんは凄いです。でも、やっぱり慢心してしまっているんだとゆかりさんは思います。だから今日は終わりましょう。明日気分入れ直してミラに勝ちましょう。」
そうだね。

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今日ラスト!!
泣いても笑っても今日最後のミラ。
気合いいれて行こうか。
ゆかり「頑張ってください。主さん。」
マキ「でも油断は禁物。」
わかってる。一段階とはいえ、あのブレスは脅威だからね。

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おやすみ。
ゆかり「おやすみなさい。」
マキ「お疲れ様。」

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勝機が見えてきた。俺は強くなったんだ。
ゆかり「しかもほとんど手助けなし。」
マキ「えっ!?そうなの!?それでここまで。マスター恐るべし。」

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だけどやはり考察者には敵わないな。
ゆかり「それでも凄いですよ。主さん。もっと自信持ってください。」
マキ「ゆかりんの言う通りだよ。マスター。」

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だが油断は禁物。
ゆかり「そ、そうですね。ここまで来たのですから尚更です。」
マキ「頑張って。マスター。ミラをソロ討伐しましょう!!」

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くっそ!
ゆかり「凄い。凄いです。主さん。」
マキ「ここまでミラと張り合えるとはやっぱりマスターはプロハンです!!」
あと、もう少しだ。勝機が見えてきた。
ゆかり「3回目ってことはつまり…」
体力四分の一。で残り11分。
ゆかり「これはいけますよ。」
マキ「頑張れ。マスター。」

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でかリュックゆかマキけだマキマキ

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マキさん助けてください

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う-ん。火力不足?それとも部位の問題?
ゆかり「今のは惜しかったですね。」
マキ「す、凄い。」
いや、全く。
ゆかり「そうなんですか?」
あの時点でブレスは二回つまり体力は半分残ってる。
ゆかり「ヒェッ!」
マキ「あれだけ戦ってもそれだけしか削れていないのか。さすが最強の天敵。」

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ゆかり「それに主さん。調べるだけじゃないじゃないですか。」
マキ「どゆこと?ゆかりん。」
ゆかり「主さんはね。調べるだけでなくその調べた情報から考察しているんですよ。」
個人的に思ったことなだけな…
マキ「(ギュウ!!)さっすがマスター。やっぱり上位頭脳は伊達じゃないね。」

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ゆかり「主さん。凄いですね。」
マキ「マスター。スゲー。」
なんか読んでたらBGMが浮かんでね。
ゆかり「さっすがプロハン。ところで何のBGMですか?」
カクッ知らないで言ってたのか。
マキ「ディノバルドのBGMだよ。ゆかりん。」
マキちゃん知ってたんだ。
マキ「私もモンハン好きだからね。」

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