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昆布茶をまきちらしながらナギサは先生の前から去っていった
ナギサは先生とはもう終わりだと思った
その証拠にテラスの床にまきちらして行ったかに見えた昆布茶には
「思い出ありがとう」
という文字がつづられていた
うああああああああああああなんですかこの人!!!!!!!!!目キラキラさせちゃって!!!!可愛すぎるでしょうが!!!!!!普段あれだけお清楚醸し出してる分ミニキャラでこんなことされたら好きになっちゃうでしょうが!!!!!!!好き!!!!!!結婚しよう!!!!!!!!!!!!!!!
青空が眩しい 君がいる風景は
幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ
駅前の噴水 虹を作っているよ
君を待つ 時間さえも かけがえない Preciousな時……