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たちが冬夜さんに恩返ししないといけませんしね。それにゆかりさんも冬夜さんを手放したくはありませんから。」
マキ「フフ😊決まりだね。」
ゆかり「そう決まりましたことですしそろそろ寝ましょう。おやすみなさい。」
マキ「そうだね。おやすみ。」
あかり「おやすみなさい。」
冬夜兄ちゃんと一緒に。冬夜兄ちゃんに信頼されるようにそして冬夜兄ちゃんを守っていきたいなって。」
ゆかり「そんなこと話していたんですか。」
あかり「ゆかり姉ちゃんはどう思いますか?」
ゆかり「ゆかりさんも賛成ですね。冬夜さんにはいろいろとお世話になっていますから。今度はゆかりさん
マキ「さっきあかりちゃんと話しててね。冬夜がゆかりんの声が好きって話してたときにね。私たちで冬夜を孤独にさせないようにしようって。」
あかり「はい。冬夜兄ちゃんが人を信用出来ないって話してたこともありました。でも私たちは冬夜兄ちゃんに信用されています。だからこれからも
図体は小柄だが圧倒的な破壊力の牙を持つ。獣はジ-クが継承。獣に関しては特殊でジ-クの性能が大きく出ている。
あかり「ジ-クの性能?」
ジ-クが王家の血を引いているためか巨人を操ることが出来る。そして投石にも優れ遠距離サポート型と言ったところ。車力はピークが継承。
ほう。あれが戦鎚の巨人。さすがの能力だな。
ゆかり「凄い。一瞬で武器を作り出すなんて。」
まあ戦鎚は九つの中とトップ3には入るだろうからね。
ゆかり「でも人が…」
ああ。そうだね。
あかり「九つの巨人ってなんですか?」
九つの巨人は巨人の中で知能を持ってる九体の巨人のこと。
あかり「人を信用出来ないってことは過去にそういう経験なのかなだったりそういうことを見てきたからなんだろうね。確かに詐欺だのデマだのが出回っていますからね。冬夜さんが信じられなくなるのも無理はないですね。でも私たちは信頼してくれています。その信頼を裏切るようなことは出来ませんね。」
でも冬夜意外とね。割りと自分だけで解決しようとすることがあるからかあまり相談したりしなかったんだよ。て言うより人を信じきれていないのかな。でもゆかりんには違うね。私たちもそう。相談してくれる。」
あかり「てことはつまり。」
マキ「そうだね。冬夜は私たちを信頼してくれてるんだと思う」
ゆかり「こちらこそありがとうございます。ナデナデ」
あかり「あれま。冬夜兄ちゃん、ゆかり姉ちゃん。冬夜兄ちゃんが泣いてるの初めて見たかも。」
マキ「まあ、あかりちゃんが来てからはそんな素振り見せなかったからね。でもね冬夜はね純粋なんだよ。こういう感動したときとかね。
お題「クソダサTシャツあかりちゃんください 個人的な性癖ですが学校でつくるクラスTシャツにありがちな感じのダサさが好きです 」
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さて、明日は持久走だな。気合い入れないとね。
ゆかり「頑張ってください。」
残り三回。
あかり「あれ?前にやりませんでしたか?」
前は雨で出来てないからね。
あかり「そうでしたか。頑張ってください。」
そう。あかりちゃんが言った通りどちらかは必ず偽物になるんだ。このことから出来た故事成語が「矛盾」ほら「矛盾」の漢字って矛と盾だろう?
ゆかり「あ、確かにそうですね。面白いですね。」
こういうのがあるから故事成語やことわざが好きなんだよね。
あかり「フフ😊」
その問いに答えてしまうとどちらかが嘘になるから。
あかり「ああ、なるほど。」
ゆかり「どういうことですか?」
あかり「実践してみたとしますね。そうするとおかしくなる。矛が貫けなければ盾が本物。しかし矛は貫けなかったから偽物になる。逆に盾が貫けたら矛が本物になり盾は偽物になる。」
ゆかり「ええと。なんて読むのですか?」
「鰐」は「わに」。「鯆」は「いるか」と読むよ。
あかり「へえ。確かに魚ではありませんね。」
多分水棲生物は魚偏がつくんだと思うよ。
ゆかり「それにしてもマニアックなもの持っていますね。」
こういうの好きなんだよね。
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ゆかり「冬夜さん。冬夜さんはバイク取る気はないのですか?」
取る気はないね。別に外出歩くわけでもないし。
あかり「そういえば冬夜兄ちゃんバイクとか興味ないみたいでしたね。」
それに今の年齢じゃまだ取れないしね。取る気はないけど。
ゆかり「あ、そういえば早生まれでしたね。冬夜さん。」
あかり「冬夜兄ちゃんはバイクとか好きなんですか?」
いや別に。
ゆかり「じゃあなぜバイクを?」
兄に少し頼まれてね。磨いてたのは勝手にだけどね。ああいうなんか落とせる汚れって磨いて綺麗にしたくなるんだよね。
マキ「ああ、冬夜。そういうのが好きなんだね。」
まあそうだね。
マキ「まあね。」
ゆかり「フフ😊マキちゃんも冬夜さんが気になってきたんですか。」
マキ「まあそうだね。」
あかり「意外な一面見れましたね。」
ゆかり「そうだね。家ではこういう一面見れませんからね。」
マキ「さて私たちはそろそろ戻ろうかな。」
あら、みんな降りてきてたの。
ゆかり「まったく。」
(少しして)
あかり「あ、冬夜兄ちゃん。」
ゆかり「静かにね。」
あかり「は、はい。」
ゆかり「あれはお兄さんのバイク修理の手伝いかな。」
あかり「その後はバイク磨いてますね。」
マキ「へえ。冬夜そういうの好きなんだね。」
あかり「あ、マキ姉さん。来てたんですか。」
ゆかり「冬夜さん。どこに行くのですか?」
ちょっと下にね。
ゆかり「そうですか。」
あかり「何しに行くんですかね。気になります。」
ゆかり「じゃあこっそりついて行ってみる?」
あかり「はい。」
マキ「フフ😊(私もちょっと見に行こうかな。)」
あかり「じゃあ。行きましょう。」