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人工知能が画像解析を行いタグをつけます(α版)
現物が届きました🤍
厚さ約1.5mmのボリューム満点な一冊になっております!
通販は主催のBOOTHにてイベント後に会場にて余った分も含めて在庫を追加後、アナウンス致します。
ノベルティは①が会場限定、②.③は通販にも付属しております。ご了承ください。
▼以下BOOTH URL
https://t.co/rTfRdXfq6D
【お品書き】
新刊以外の既刊も少ないですが頒布予定です🙌
ペーパーラリー、スタンプラリー参加しておりますので良ければ~!
二枚目は当日卓上のポスターです✨
#降風ペーパーラリー0625
【6/25】JUNEBRIDEFES2023
ゼロ距離で見つめて(降風)
スペースいただきました
東6ホール で02a【神月家】
【新刊】降風ハロ再録集
2018~21年発行5冊分とTwitterに載せた物の清書加筆版が数枚収録
表紙込204㌻会場価格2000円不織布バッグ&ステッカー、表紙のブックカバーが付く予定です
6/25東6あ78b「チェント」でスペース頂いております。当日は総集編と今描いてる新しいお話を紙にして持っていく予定です…が、このままだとスペース詐欺になってしまうのでコピー本もなにか…何か持っていきます…!
ホムラ「痛ってぇな。どこだって良いだろ、別に……」
ミリィ「ったく……」
真奈美「???」
ホムラ(ふむ……パッと見、Fってところか……)
怪訝な表情の真奈美をよそに、少しニヤついていたホムラは、オホンと咳払いしてから、
ホムラ「……風間。いや、真奈美、と呼んで良いか?」
ふと、ホムラは立ち上がり、色々考える素振りを見せて真奈美に歩み寄る。その華奢な肩に手を置き、驚く彼女の眼差しを、サングラス越しに見つつ、
ホムラ「……良い眼をしている。度胸も良い(視線を真奈美の胸元にさり気なく向けて)……良い感じだ!」
ミリィ「おぃ! 何が『良い感じ』なんだ?」
ミリィ「それだけじゃない。ただでさえウチは経営状況がカツカツ気味だからな……本当なら、君みたいな新入社員を雇う余裕はそんなに無い。それに、従業員はほぼ24時間フル稼働、そのテの依頼があれば即応出来るよう、常に臨戦態勢を整えてなきゃならない。
ミリィ「その分、お前らの月給を、そこいらの企業より1.5倍に設定して、何とか回してる状況だからな。もっと人雇えってんなら、お前等のその給料を幾らかカットせざるを得なくなるんだが……」