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おぉ···!!??んぉ····ん····???お、おう·········、お·············??あ、アリか·············???
「椅子の上で背伸びしてたら危ないですよ」
「お、おう。ありがとう」
「あ、それとアル。可愛い服を見つけたんですよ、後で着てください!」
「……」
「ムスッとしてどうかしたんですか?」
「偶に思うけどお前私のこと子供だと思ってないか?」
「だって小さくて可愛いから……」
「やっぱり!」
「このまま一生女になっちゃうなんて嫌ですぅ!何とか元に戻る方法を探してください先生!!」
「お、おう…そう…だな(…指輪までしてやがる…なんて本格的なんだ…)」
「せ、先生…俺たちその…この服の脱ぎ方も分からないんです…経験者の女の先生とか呼んでもらえません…か?」
「お、おう。そうだな(香水のいい香りがするな…)」
ミラ「わたしはミラティア。だいすきなものはご主人様のシュン」
駿「お、おう。そうストレート言われると照れるな」
ミラ「テレてるシュンもかわいい。あと、呆れてる顔もすき。呆れて」
駿「いや、やれって言われてできるもんじゃねえだろ」
ミラ「ん、できてる。その顔」
#デュエリストのうちの子達の会話
プレビュオス「俺のディアジゴク強えだろ兄貴」
インフィニティ「お、おう…でも俺のドラゴン達に勝てるのか?」
ステップアップ☆5確定枠でPU仕事してタトゥロック様お迎え٩(ˊᗜˋ*)و
ちなみに貯めてたルビーは☆5演出からのタイタス殿来ちゃって、お、おう……ってなった