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ONE「ゴメン…罪悪感が半端ない」
俺「うるせーよ!」
ONE「葵、拭き取る手際が良いね」
葵「ハハハ。流石に五回目だからw」
ONE「ん?三日前に始めたのにもう五回目?」
俺「…」
葵「嫌ってワケじゃないけど程々にね?」
俺「お、おう」
さらに一人でもしていたという事実は千冬しか知らない(
ハナ「くっ……せっ…」
俺「ん?」
ハナ「オレを○してくれ~っ!うわ~ん!」
俺「あ~…正気に戻ったのか…」
ハナ「もうヤダ絶対軽蔑された~!え~ん!」
俺「け、軽蔑なんかしてねーよ」
ハナ「ホント?」
俺「お、おう」
ハナ「グスン…信じる…」
「ヤベー可愛い」と思うマスターであった(
ミリアル「ちょっといいだろうか、マスター」
俺「どうした?」
ミリアル「たまには、させてあげようと思ってな」
俺「お、おう?何をだ?」
ミリアル「さあ、僕の顔に跨って、好きなだけ腰を振ってくれ!」
俺「こいつも暑さにやられたか…」
未だに跨られている事を知らないマスターであった(
花梨「たまに思い切りするのも良いよね♡」
俺「なぁ、本当に何をしていたんだ…?」
六花「エでロな事だよ♡」
ONE「是非マスターに見て欲しい。なぜなら今日はOhなニ~の日だから」
千冬「動画、見ますか?」
俺「お、おう…って、エアロビじゃねーか!」
Ohなニ~は何も関係なかった(
花梨「何でゆかりちゃんだと平気なの?」
ゆかりん「それが私のテクと言うものですよ」
六花「長時間かけてもマスターを賢者に出来ないだけなんじゃないの?ww」
ゆかりん「イラッ」
ハナ「あ、あのさ…オレは後でも良いか?」
俺「お、おう」
騒ぎの中、賢者が解けた時を狙うハナであった(
つづみ「要するに清楚系ビ〇チが好きって事ね」
IA「これからはそういう風に接すわね♡」
つづみ「ハナもリトル君を洗う時は気をつけなさいね」
ハナ「お、おう…」
ゆかりん「私は遠慮なしにチュウしますけどね」
俺「清楚なゆかりんとか想像もつかないけどなww」
この後、仲良く喧嘩した(
マキ「やっぱり、マスターの側はホッとするなぁ♡」
俺「お、おう」
マキ「久々だし背中流してあげよっか。お風呂あがったら晩酌に付き合うし、夜も添い寝してあげるね♡」
俺「いや、晩酌はともかく…」
マキ「お小遣い困ってない?」
俺「ひ、久々だしお願いするかな!」
全部付き合った(
お、おう
一応健全(???)な作品でした
でもこれが閲覧数1140で、先日投稿した不健全なあんじゅさんが1000超えてるので逆転されそう…
私の、2024年に一番見られた作品はこちら!👉️
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六花「ささらどうしたの?」
ささら「べ、べべ、別になんでもないから!」
俺「明らかになんでもあるな…」
ささら「わ、私より、ずんちゃんやゆかりさんの方が濃いもん!」
俺「お、おう…?」
六花「気にしてるなら処理すればいいじゃん…」
ささら「それはイヤ」
理解に苦しむマスターであった(
俺「なんか言ったか?」
花梨「全然、な~んにも言ってないよw」
IA「それより早くこっち来て♡」
俺「お、おう…って、なんでみんな急に脱ぎだすんだ!?」
六花「もちろん順番待ち♡」
マスターは逃げ出した(
今書いてる章が温泉街だから、明治期くらいの風呂事情はいちおう調べたんですが。
スキンケア道具がけっこう斬新でお、おうってなりました。この資料は見なかったことにしよう。
今日も生き延びていきましょう
おはようございます
#100日後に全滅する赤頭巾
🐺「おにーさん、家近くなんだ♪遊びに行きたいな~」
🙍♂️「お、おう・・・」
🟥(やってんな~)
聖衛戦争以前は赤頭巾はオオカミは見つけ次第ヤってましたが(狼・即・斬の精神)
戦後は人・狼は『共生』の時代に建前上は入ったので
一旦は様子を見るようになってます… https://t.co/nJ9uc9ffed
ねむさんのpersonalizeコードお試しのとき、プロンプトに人物を入れる前に「詳細な背景、映画的光線」+コードだけで生成ボタンを押してしまったら、カラフルで見とれるような背景が!
じゃあ自分の--pでもやってみよ、ポチっと
…お、おう(これはこれで薄暗くて好きだが)
#nijijourneyv6