オルクセンからすればいくら地の利があるとは言えはるかに体の小さな闇エルフに敗北したロザリンド渓谷の戦いは本当に謎で。凄まじい殺気を放つ姿を目の当たりにして「なにこいつら怖い!」と、恐るべき戦闘力を相当に過小評価していた事に気付いた瞬間だったりで?

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ダークエルフの騎兵は極めて快速だが腕力打撃力は他種族に劣る。それを補う為に異なる兵科を同伴させる。問題となるのが速力で劣る砲兵等との協同なのだが。有線通信や伝令に伝書鳩主体の時代にリアルタイム通信可能な無線機を全員携行してるようなもんで。とんでもないぞこれは?

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「馬大きくない?」と一瞬思ったのだが「身長150㎝代の女性が跨れば中型バイクが大型バイクのように見える」みたいな錯覚が発生してるわけだな。あと欧州の軍馬は日本の軍馬より馬格が大きかったっぽい。これはプロイセンで品種改良され軍馬として活躍したトラケナー。

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ここ、なんか既視感あると思ってたけどわかったわ。

「岐阜のポーズ!」

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黒にんじんちゃん、ひょっとして貴方も転生者だったりしませんか?

前世はバンドをやってる兼業農家のリーダーで、ダジャレ言ったり特製のお茶を作る人だったりしない?

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さて、この前の鉄博で写真がそろったので、今回はオルクセンの客車について考えてみることにしよう。
まず、ディネルースたちの避難シーンにおいて、オルクセン国鉄の客車の詳細な仕様が見て取れる。

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パトレイバー2以降飛躍的に認知度と誤用が増えた単語
注釈助かる

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サーバーが強化されたのか不要になった画像を置いておきます

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2話の感想が「グスタフ王がお茶目でかわいい」だったが。今回は「臣下のオーク族もかわいい」である。ファンタジーモノの定番悪役が生き生きと大変魅力的に描かれているのである。すごいねえ。

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アンファングリアの軍装がかっこよすぎたので、自分のキャラに着せてみた。
書籍版は難しかったので、コミカライズ版をもとにデフォルメで。
大変申し訳ございません。問題あったら消します。

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最近お仕事で描いたのは、

*『バチカン奇跡調査官』(実は17年目)

*25周年記念展で描いた『シザーズクラウン』(実は鋏冠も17年描いてる事になる)

*たくさんのふしぎ2023年11月号(児童向け科学絵本)

*『オルクセン王国史』(2023年末刊←new!)


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オルクセン王国史2話
https://t.co/uqWA1pHAt0

絵で理由をしっかり説明してるからかもだけど原作よりディネルースの疑念強め感
それはそうと飯がうまそうなのは作品…というかオークのテーマ的にも良い

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オルクセン王国史コミック版二話目、再読完了。
原作小説の圧倒的な情報量が、一コマ一コマの描きこみに凝縮されており凄い。もう路面電車が運行されてる一方で、馬車や汽車が走り警官が手信号で交通整理してるという、過渡期的な交通網が個人的にツボ。

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剣と魔法の世界のオークはおおむね冒険者に倒されるモンスターだが。銃という近代兵器で武装した力士程もある巨漢が集団で白兵戦挑んできたら華奢なエルフからすれば無茶苦茶怖いぞ?人間同士の戦争でも捕虜になれば悲惨な目に遭うのだ。生きた心地はしなかったろう。

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可愛い我が王の可愛いところと、甘いものほおばる表情が緩いディネルースさんが良かった2話 

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オルクセン国鉄(?)、オークの体格からするとゲージはロシア広軌並みの5フィートで標準軌扱いになってそう。

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コミック版「オルクセン王国史」2話更新。ハードでドロドロなガチ戦争回から一転して平和な日常回。オルクセンの豊かな食文化を満喫するダークエルフ達が生き生きと描かれ大変可愛らしいが。グスタフ王も負けず劣らずお茶目で可愛い。なんだこの可愛いオークは?(誉めてます)

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オルクセン王国史の漫画版第二話
オルクセンの高度な農業技術と美味い飯でふにゃふにゃになっているダークエルフの図

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