オークの巨大な飯盒と匙で食事をするダークエルフ。絵本「3びきのくま」のクマの大きなお椀のお粥を食べる女の子を思い出した。なんか微笑ましい。

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「オルクセン王国史」コミカライズ版4話更新!

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其れは恐らくは野上武志先生のコミカライズ版第1話の一場面の作画かと思います…!
該当場面は此方かと…(画像は野上先生画)

原作小説(書籍版)ではその該当シーンを私自身が挿絵で描いた覚えは無い…ので…


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2枚目のラフ画は一巻挿絵のボツラフからの抜粋になります。
実際に挿絵に採用されたラフ画は2枚目。
結い髪を下ろしているのはこの時くらいだったので。
ポニーテールなエルフィンド逃亡&登場時のデザインも設定していましたが、挿絵指定箇所が無かった為お披露目にはならず。

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え!?
何と、そうだったのですか…!?
あ……嗚呼!!
嗚呼、成る程、成る程!!!

確かにデザインはかなり…!

https://t.co/GuHIQfUDgl

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その時彼は思い出した。指揮官ばかり執拗に狙うロザリンド渓谷のダークエルフの恐怖を・・・。一兵卒の身では何も出来なかった屈辱を・・・。
無茶苦茶怖くて盛大に漏らした。

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「恐るべき強敵が頼もしい戦友となる」は恐らく野上先生の大好きな展開で。オルクセン王国史でもかつて刃を交えた人達がこうなってるし。

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通勤RKGK🎨
オルクセン王国史はいいぞ…!

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オルクセンからすればいくら地の利があるとは言えはるかに体の小さな闇エルフに敗北したロザリンド渓谷の戦いは本当に謎で。凄まじい殺気を放つ姿を目の当たりにして「なにこいつら怖い!」と、恐るべき戦闘力を相当に過小評価していた事に気付いた瞬間だったりで?

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ダークエルフの騎兵は極めて快速だが腕力打撃力は他種族に劣る。それを補う為に異なる兵科を同伴させる。問題となるのが速力で劣る砲兵等との協同なのだが。有線通信や伝令に伝書鳩主体の時代にリアルタイム通信可能な無線機を全員携行してるようなもんで。とんでもないぞこれは?

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「馬大きくない?」と一瞬思ったのだが「身長150㎝代の女性が跨れば中型バイクが大型バイクのように見える」みたいな錯覚が発生してるわけだな。あと欧州の軍馬は日本の軍馬より馬格が大きかったっぽい。これはプロイセンで品種改良され軍馬として活躍したトラケナー。

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サーバーが強化されたのか不要になった画像を置いておきます

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2話の感想が「グスタフ王がお茶目でかわいい」だったが。今回は「臣下のオーク族もかわいい」である。ファンタジーモノの定番悪役が生き生きと大変魅力的に描かれているのである。すごいねえ。

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最近お仕事で描いたのは、

*『バチカン奇跡調査官』(実は17年目)

*25周年記念展で描いた『シザーズクラウン』(実は鋏冠も17年描いてる事になる)

*たくさんのふしぎ2023年11月号(児童向け科学絵本)

*『オルクセン王国史』(2023年末刊←new!)


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オルクセン王国史2話
https://t.co/uqWA1pHAt0

絵で理由をしっかり説明してるからかもだけど原作よりディネルースの疑念強め感
それはそうと飯がうまそうなのは作品…というかオークのテーマ的にも良い

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剣と魔法の世界のオークはおおむね冒険者に倒されるモンスターだが。銃という近代兵器で武装した力士程もある巨漢が集団で白兵戦挑んできたら華奢なエルフからすれば無茶苦茶怖いぞ?人間同士の戦争でも捕虜になれば悲惨な目に遭うのだ。生きた心地はしなかったろう。

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コミック版「オルクセン王国史」2話更新。ハードでドロドロなガチ戦争回から一転して平和な日常回。オルクセンの豊かな食文化を満喫するダークエルフ達が生き生きと描かれ大変可愛らしいが。グスタフ王も負けず劣らずお茶目で可愛い。なんだこの可愛いオークは?(誉めてます)

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オルクセン王国史の漫画版第二話
オルクセンの高度な農業技術と美味い飯でふにゃふにゃになっているダークエルフの図

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