【画家の誕生日】
今日(12月4日)は、ワシリー・カンディンスキーの誕生日!
→ロシア出身の画家であり、美術理論家。抽象絵画の創始者とされる。代表作の『コンポジション』シリーズはこの最初のドイツ滞在期に制作された。

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カンディンスキー、クレー、山口晃、東山魁夷

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🎨『Gorge Improvisation』(即興 渓谷)1914

🇷🇺🖌️『Wassily Kandinsky』(ワシリー・カンディンスキー)
wiki▶︎ https://t.co/6EvbdsFwfu

🇩🇪🏛️『Lenbachhaus』(レンバッハハウス美術館/ドイツ・ミュンヘン)
wiki▶︎ https://t.co/5Iv0LF5Lqn

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パウル・クレー(1879-1940・スイス)
カンディンスキーらと青騎士に所属した画家、美術評論家。バウハウスで教鞭をとった。色彩と線を重視した個性的なスタイルが特徴。

『Dream City』1921
https://t.co/DIpjyKigw8

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もちろん宮城県美術館が誇る、グレーとカンディンスキーの部屋も!
中央の椅子は「三密」を避けて、間隔が設けられていました。

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絵の中で音楽が鳴ってるのをどうやって表現したら良いのか頭を悩ませていたら、カンディンスキーの絵のスゴさがわかった。

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八重洲のアーティゾン美術館で開館記念展を鑑賞。 ぽく、買うならどれ?で選んだのは、ロートレック「サーカスの舞台裏」、モネ「黄昏、ヴェネツィア」、モロー「化粧」。カンディンスキー、ルノワール、ルドンも見られるなんて石橋コレクションすごい。しかも写真撮影可とは。

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抽象絵画の創始者
ワシリー・カンディンスキー
『コンポジションVIII」

絵というかインテリアとしての作品という感じがしますね(^^)

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ロシア生まれのカンディンスキーは、30才で画家になるためミュンヘンに行き、女流画家ミュンターと出会い愛し合うようになる。彼女や若い画家達に影響を受け、抽象画を描くようになる。
その後彼女とは別れるが、彼女がその頃の絵をヒトラーから守る。

 

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ワシリー・カンディンスキー『自らが輝く』1924年 アーティゾン美術館

アーティゾン美術館(旧 ブリヂストン美術館)にて「開館記念展 見えてくる光景 コレクションの現在地」開催中です。
2020年1月18日(土)~2020年3月31日(火)

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カンディンスキーの【黄 赤 青】という作品タイトルのように今回のアルバム、
NCTの〔N〕verが黄色 〔C〕verが赤色なの細かいところまで考えてるな…
あとlotus…キリスト系の考察が多い中これはギリシャ神話で うーん…とは思いつつも内容が夢とか苦しみから逃げる=薬みたいな感じとか
怖いよ〜;;

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トレチャコフ新館続き
写真左はカンディンスキーの晩年の作品、「コンポジション」のシリーズも大好きですが、この晩年の絵は、カーンと響くような透明感!小さな点の距離間まで絶妙!右はタトリン作の飛行機レタトリン。けっこう長く飛んだそうで、タトリンの緻密さと奔放さの融合がわたしは大好き!

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カンディンスキー
モネの作品を見て
何を描いてるのか分からんけどすげーじゃん!
と思ったのがきっかけで
美しい色を表現するのも絵画だよね〜っと
抽象画を開拓した人。
だから絵を見るときに意味とか考えなくても
形がいいとか、可愛いって見方をしてもOK。
むしろこの場合後者が正解かもしれない。

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15巻『オールマイティーパス』に出てくる「星野スミレ」さんの家に、
《#カンディンスキー》の「コンポジション」シリーズっぽい絵画が飾られてる!!

カンディンスキーといえば三菱一号館美術館の「#吉野石膏コレクション」行けないかも。
行きたかった。。。

https://t.co/wMccXrWpRc

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【プレス内覧会速報⚡️】

の開館記念展では、休館中に加わった作品も多数展示されています!

写真に大きく入っているカンディンスキー、ボッチョーニ、セヴェリーニ、江戸時代の洛中洛外図屛風は、いずれも新収蔵作品です!

会期は1月18日〜3月31日まで!

※取材許可を得て撮影

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印象派って平たく言うと「パッと見の印象だけを描く」って感じなんだよな
抽象画はなんか、カンディンスキーみたいな、マレーヴィチみたいな

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コレクションの

印象派からその先へ

は、ルノアールなどわかりやすい印象派に始まり、ポスト印象派のセザンヌ、さらには抽象絵画のカンディンスキー、最後はシャガール盛りだくさん!

と見応えありました✨

シャガールは初めてたくさん見て空想的でカラフルでよかった🖼

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1,2枚目が、色彩重視の抽象画家カンディンスキーの作品。

3,4枚目が、形態重視の抽象画家モンドリアンの作品。

並べてみると、カンディンスキーが感性的調和を、モンドリアンが理性的調和を成し遂げたようにも思える。

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ちなみに印象派登場以降、絵画は大きく二つの方向に分かれていきます。

一つは、
ゴッホ, ゴーギャン → フォーヴィスム → デュフィ, レジェ →カンディンスキー
と続く、「色彩」重視の傾向。

もう一つは、
セザンヌ, スーラ → キュビスム → モンドリアン
と展開してゆく、「形態」重視の傾向。

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