ディム「なるほど…そのビームを活かした攻撃か!良いぞ、来いっ!!」

地上にどっしりと構えだした。

0 2

ディム「そうだ!!それで良い!そうじゃなきゃ面白くない!このダメージが俺の戦いの証になる!貫けっ、無頼破岩拳ッッ!!」

格ゲーよりな考えを面白がりながらロケットパンチを放った

0 1

ディム「そいつぁ…高く付くぜ?切り裂け、飛翔斬ッッ!!」

バックパックのウイングをブレードにし突撃した

0 1

ディム「おっと…!掠ったか。だがお前は面白い奴だ、気に入ったぞ赤い騎士!貫けっ!無頼…破岩拳ッッ!!」

拳を突き出しロケットパンチを放った

0 1

ディム「良いパワーしてんなぁ、弾かれちまったぜ!なら…こうするか、羽ばたけ!飛翔斬ッッ!!」

バーニアを点火させバックパックのウイングをブレードのように扱い突撃する!

0 2

ディム「魔術師ってやつか…?その魔法とやらで俺を楽しませてみろっ!!」

0 1

ディム「よぉし…まずは挨拶と行くか!ぶち抜けっ!メガソニックバスター!!」

サーキュラービットに向けビームが照射された

0 1

ディム「へぇ…バイロンの騎士型機体か…!良いぜ、斬ってこい!!俺を楽しませろ!」

0 1

ディム「血の気が多いねぇ〜!良いぜ相手してやるよ!無頼…破岩拳ッッ!!」

ハンマーに向けロケットパンチを放った

0 2

ディム「無駄に弾を撒くんじゃねぇ!目の前ばかりを見るな。そんなもん動かなくたって当たらなねぇぞ?」

飛ばした拳を戻し再び動かない体制に入った

0 1

ディム「連合がわざわざマクシオンに何の用だ?観光なら他所に行きな」

0 2

ディム「いきなり仕掛けるとは随分なガキだな、大人しく帰んな」

黒い機体は動かない

0 2

ディム「なら、こう言う斬撃はどうだ?飛翔斬ッッ!!」

バーニアを点火させ、バックパックのウイングをブレードにし突撃する

0 1

ディム「おやおや、随分カッコいい事をするなぁ?本気で戦うんなら躊躇うんじゃねぇよ!」

0 0

ディム「良い斬り方するなぁ?だがコイツが堅くて良かったぜ!はぁぁ!!」

斬撃を装甲で受け止め残った左腕で格闘戦に持ち掛けた

0 1

ディム「はぁー…キャンキャン吠えやがって…。無頼…破岩拳ッッ!!」

ガトリングの弾幕を掻い潜るようにロケットパンチが放たれた

0 0

ディム「どうする?続けるか?残念ながらガキは趣味じゃねぇんだがね」

0 1

ディム「そうだ…それで良い!!そうでなきゃ面白くねぇ!!」

一気に近づかれる中拳を構えだす

0 1

ディム「ガキが…こんなとこでウロチョロしてんじゃねぇ!悪いが撃たれた分は返してやる」

0 0

ディム「それも悪くはないが…女ぁ、お前みたいなのを待っていた!!」

0 2