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表紙と言えば、ハヤカワ文庫SFやSFマガジンの表紙で加藤直之氏と並ぶくらい親しんだこれらの表紙が、ノエビア化粧品の美人画でおなじみ鶴田一郎氏の手によるものだと知った時には驚いたのなんの。
2巻に行く前に読み直し。
設定も面白いんだけど、漫画的な盛り上げ方というか緩急があって楽しいのよな。長老とバチバチにやりあって審査会のくだりとか、ほんわかシーン後のシリアスとか
"ツインスター・サイクロン・ランナウェイ (ハヤカワ文庫JA)"(小川 一水 著)https://t.co/BRV1l3jPk2
【2月下旬の翻訳SFファンタジイ】2/16発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン659『ドリフェルへの密航者』シドラ房子 訳
[単行本]
・V・E・シュワブ『アディ・ラルーの誰も知らない人生』(上・下)高里ひろ 訳
『新着百合小説情報』
ハヤカワ文庫より小川一水先生の大宇宙巨大ロケット百合SF小説「ツインスター・サイクロン・ランナウェイ」第2巻が2月16日に発売決定!
▼amazonページ
https://t.co/9MwS772JIX
▼コミックス詳細情報
https://t.co/b6iTMpN4kZ
【1月下旬の翻訳SF】1/19発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン657『盗聴拠点ピンホイール』井口富美子 訳
[新★ハヤカワ・SF・シリーズ]
・R・A・ラファティ『とうもろこし倉の幽霊』井上央 訳
【1月上旬刊の翻訳SF】1/6発売です
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン656『地獄のソトム』渡辺広佐 訳
・アンドレアス・エシュバッハ『NSA』(上下)赤坂桃子 訳
@urarai あとテイストとしては少し百合よりにはなりますが、その手の作品でいうと「裏世界ピクニック」を出してるハヤカワ文庫も地味に侮れないラインナップではありますね。
そいねドリーマー
ウタカイ 異能短歌遊戯
ノノノ・ワールドエンド
80年代や90年代が最近のプロダクトのイメージソースな世の中なんだけど。TLからダーティーペアを思い出してしまった私。私はハヤカワ文庫さんにはずっとお世話になってます感。答案用紙の裏にダーティーペアの四コマ描いてたな〜
大好きな『#DUNE』の未来体験ツイートキャンペーンに当選したみたい💓(何が当たったかは届いてのお楽しみとか)
続編を断捨離してしまったのがつくづく悔やまれる💧『DUNE:砂丘の子供たち』に3万円の値が付いてたりする。ハヤカワ文庫は早く続編を再販するべき。
今日のご本📚
またハヤカワ文庫JA半額セールで
博物館惑星シリーズ読みたかったのでめちゃうれしい
海を見る人は小林氏には珍しいリリカルSF
言鯨【イサナ】16号 (ハヤカワ文庫JA)
九岡望
全土は砂漠化し、人々は神である「言鯨」の遺骸周辺に鯨骨街を造って暮らす世界。街々を渡る骨摘みとして働く旗魚は、旅の途中で裏の運び屋・鯱と憧れの歴史学者・浅蜊に出会い物語が動き出すファンタジー。
#1日1冊 202
https://t.co/ts1XUbAtL6
君の話
三秋縋 ハヤカワ文庫JA
記憶改変技術である「義憶」が普及した世界。二十歳の夏、天谷千尋が一度も出会ったことのない、存在しないはずの作り出された幼馴染・夏凪灯火と再会したことで、そこから動き出し始める物語。
#おすすめの一冊
https://t.co/fMRxU0x2xg
『SFマガジン』12月号のハヤカワ文庫JA総解説にて津原泰水さん『バレエ・メカニック』、江波光則さん『我もまたアルカディアにあり』の解説を書かせていただきました。2作とも思い入れのある作品で光栄です。
また新旧両編集長はお二人とも立場に関係なく革新的であり続けるのでは、と想像しています
血と霧
多崎礼 ハヤカワ文庫JA
血の価値を決める三属性明度・彩度・色相の階級制度に支配された巻き貝状の都市国家ライコス。その最下層にある唯一の酒場『霧笛』で探索業を営むロイスのもとに、少年ルークの捜索依頼が持ち込まれる物語。2巻まで。
#1日1文庫 82
https://t.co/LNmb2DGKTf