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@urarai あとテイストとしては少し百合よりにはなりますが、その手の作品でいうと「裏世界ピクニック」を出してるハヤカワ文庫も地味に侮れないラインナップではありますね。
そいねドリーマー
ウタカイ 異能短歌遊戯
ノノノ・ワールドエンド
80年代や90年代が最近のプロダクトのイメージソースな世の中なんだけど。TLからダーティーペアを思い出してしまった私。私はハヤカワ文庫さんにはずっとお世話になってます感。答案用紙の裏にダーティーペアの四コマ描いてたな〜
大好きな『#DUNE』の未来体験ツイートキャンペーンに当選したみたい💓(何が当たったかは届いてのお楽しみとか)
続編を断捨離してしまったのがつくづく悔やまれる💧『DUNE:砂丘の子供たち』に3万円の値が付いてたりする。ハヤカワ文庫は早く続編を再販するべき。
今日のご本📚
またハヤカワ文庫JA半額セールで
博物館惑星シリーズ読みたかったのでめちゃうれしい
海を見る人は小林氏には珍しいリリカルSF
言鯨【イサナ】16号 (ハヤカワ文庫JA)
九岡望
全土は砂漠化し、人々は神である「言鯨」の遺骸周辺に鯨骨街を造って暮らす世界。街々を渡る骨摘みとして働く旗魚は、旅の途中で裏の運び屋・鯱と憧れの歴史学者・浅蜊に出会い物語が動き出すファンタジー。
#1日1冊 202
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君の話
三秋縋 ハヤカワ文庫JA
記憶改変技術である「義憶」が普及した世界。二十歳の夏、天谷千尋が一度も出会ったことのない、存在しないはずの作り出された幼馴染・夏凪灯火と再会したことで、そこから動き出し始める物語。
#おすすめの一冊
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『SFマガジン』12月号のハヤカワ文庫JA総解説にて津原泰水さん『バレエ・メカニック』、江波光則さん『我もまたアルカディアにあり』の解説を書かせていただきました。2作とも思い入れのある作品で光栄です。
また新旧両編集長はお二人とも立場に関係なく革新的であり続けるのでは、と想像しています
血と霧
多崎礼 ハヤカワ文庫JA
血の価値を決める三属性明度・彩度・色相の階級制度に支配された巻き貝状の都市国家ライコス。その最下層にある唯一の酒場『霧笛』で探索業を営むロイスのもとに、少年ルークの捜索依頼が持ち込まれる物語。2巻まで。
#1日1文庫 82
https://t.co/LNmb2DGKTf
初代スーパーマンとロイスの息子ジョン・ケントがバイセクで話題です。クラーク童貞じゃなかったのね! 地球人と交配可能だったのね! ラリー・ニーヴン「スーパーマンの子孫存続に関する考察(1969)」で心配したのでめでたい。1979年ハヤカワ文庫SF『無常の月』で読めます、2018年版では未収録です
『アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー (ハヤカワ文庫JA)』(SFマガジン編集部 著) を読み終えたところです
ツインスター・サイクロン・ランナウェイ、めちゃくちゃ強かった https://t.co/an9FLj5mzb
#日本怪奇幻想読者クラブ
タニス・リーの短篇集『タマスターラー』(酒井昭伸訳 ハヤカワ文庫FT)を読了。現実には存在しないインドを舞台にした、幻想的な連作短篇集です。
【本日発売】R・A・ラファティ『町かどの穴 ラファティ・ベスト・コレクション1』(ハヤカワ文庫SF)本日発売です! ラファティの不思議で奇妙な魅力がぎゅっとつまった一冊、マニアから初心者まで激しくオススメ! 全収録作品に編者牧眞司さんの詳細な解説つき!
https://t.co/sq6vjqVnP1
【10/5発売予定】『町かどの穴』 R A ラファティ、牧眞司、伊藤典夫、浅倉久志 (ハヤカワ文庫)町かどにあいた大きな穴のせいでもうひとりの自分が多数発生してしまう事件の顛末を描く「町かどの穴」ほか、不思議で奇妙な物語全19篇を精選。https://t.co/2QmUmqGvGw
【10月上旬の翻訳SF】10月5日発売です
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン650『ネットウォーカー』嶋田洋一 訳
・R・A・ラファティ『町かどの穴──ラファティ・ベスト・コレクション1』牧眞司 編