弟がホタルイカの刺身を作ってくれた❗️ありがとう❗️
ボイル以外で初めて食べたな、だいぶ美味しいですね。

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ボイル・ギルベイドが覚える精神コマンドは『気合、闘志、直撃、幸運、感応、補給』です。

https://t.co/xFbMqx9Eex
「なんと言うか決め手に欠けるなぁ」
「でもそう言う所が『らしい』んじゃない?」
「そうそう、私も気兼ねなく戦えるしね!」
「レイカはもう少し弾薬を節約しろ!」

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おはたろぺ🍊
今日は朝からしっかり食べるもんね!
朝食べるパリッパリのウィンナー美味しいよね
わたしはボイルしてから焼く派です

左利きだけどフォークとスプーンは右でも使える🍊

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28巻の表紙(˘ω˘)!32巻から買えてない…買わねば…(˘ω˘)

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二人の付き合い

プライベートでもよく、レンフィアの実家の店の買い出しなどで二人で出かける事が多いが
ボイルがお店の手伝いもしてたりする事が多く、近所から若夫婦と思われてたりする。

でもラーティオが稀に良く二人の事を近所にある事ない事吹きこんでると言う噂もある為、少し困惑している。

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友人のブレイドとレイカ

ボイルの部下にして友人である二人。
意図せず、とある作戦にてレイカに大怪我を負わせてしまい自責の念に駆られていたブレイドだったが、レイカの持ち前の明るさで救われる事となる。
その頃からお互いを強く意識し始めたとか。
秀才系とギャル系のカップルコンビ。

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楠千鶴(くすのき ちづる)

遠距離からの狙撃を得意とするスナイパー。
銃火器での戦闘には長けているが、白兵戦闘はからっきしで近付かれると弱い。
以前ボイル達紫の騎士団にもその戦法で敗北を喫した事がある。

白兵戦でも同様、後衛からの狙撃を行う事が多くバックアップに徹する事が多い。

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ボイル・ギルベイド

基本的にどの武器でも扱え、特殊武器なども扱える。
大型剣の扱いに長けており、これはポールウェポンを得意とするレンフィアに師事している影響もある。

白兵戦では大型ブラスターと高出力レーザーセイバーを使い、小柄な身を生かした戦い方をする。

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調査を終えた彼ら。
ボイルの姉であるラーティオや、他の面々も怒りや悲しみを押えられないでいた。

「…あの女、今度こそ息の根を止めてやるわ。私の可愛い弟をあのような目にあわせた報いは絶対に受けてもらうわよ。」
「ラティちゃん…ええ、そうね。私もシスター・ヒメネスは許せないわ。」

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後にボイル達円卓の騎士中隊が、事後処理を兼ねて調査に訪れた所
集落の一つが消滅している事を知った。

「何故だ…?戦闘は終わり、ゲイン艦隊も全滅した筈。なにより…こんな事をする意味など…」

凄惨な風景を目の当たりにし、言葉を失う彼ら。
設置されたカメラを解析していたブレイドが驚く。

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身長差
ギルベイド姉弟は、姉が190cm
弟が164cmとかなりの差があり、しかもボイルの方は髪も染めているので姉弟と聞いて驚く人も多い。

ラティは良く彼を背が小さい事で揶揄うが、他の人間がその様な事を言うのは気に入らない等、要所要所に彼に対する過保護な面も見られる。

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「ちょうど良くない!」

顔を真っ赤にして否定するボイル。
穏やかな笑みを浮かべ、ラティが言った。

「でもあの演説を見て男らしくなったなってさ。レンも褒めてたわよ?」
「そう…かな?」
「だから自信をもちなさい。紫の騎士団隊長として…そして私の弟としてもね?」
「…ありがとう、姉さん」

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「馬鹿にしてるだろ姉さん!」
「だってあの演説、後ろから見たら上げ底のコンテナ丸見えなんだもん。笑いこらえるので必死だったわ」
「し、仕方ないだろ!皆の背が高すぎるのが悪いんだ!」
「そうね~、アンタの頭の位置本当にちょうどいいもんね」

ラティが立ち上がりボイルの頭に胸を乗せる。

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姉弟二人でプリンセス・ディーヴァのデッキへと出たボイルとラティ。

「…終わったんだね、これで」
「ひと先ずはね…」
「姉さん、やっぱりミリアム大尉の事が…」
「ま、私もまだまだって事よ。未だにこれが正しいのかが分からないでいるんだもの」
「…いいんじゃないかな」
「良いって、何が?」

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壇上に立ったのは紫の騎士団小隊の隊長
ボイル・ギルベイド少佐であった。

「ゲイン艦隊に次ぐ!貴官らは同じバイロン人でありながら私利私欲の為に力を使い、さらに我らが大統領閣下を亡き者にしようとした!だが安心しろ、俺たちはお前達を葬るつもりはない!」

ゲイン達に安堵する空気が流れた。

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バイアス・ギルベイド
騎士総長(マスターナイト)の称号を持ち、ボイル達ギルベイド姉弟の父親であり公式には、故人とされた男である。

「最近は、やけに多いね」
「今回は別よ、流石にあの状態じゃフル武装は持ち込めないし。何より厄介なことになってたしね…」
「ああ、シティのゲイン派か…」

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その結果が今に至る。
ボイルは冗談めかして言った。

「地球人と言うのも良いよなぁ、俺も地球人だったらお前みたいに背が高くなっていたかも、なんてさ」
「それだと副隊長殿に可愛いって言って貰えないだろ?」
「べ、別にそんな事…!」

顔を真っ赤にして反論するボイル。
美鈴が横から顔を出す。

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「こうしてみると、人種の違いとかに拘ってた俺が馬鹿みたいに思えるな…」

地球人でありながら、バイロン軍に所属しているブレイド。
その事が負い目になり、マクシオンに祖父の九龍(ガウロン)を人質に取られた時
一度はボイル達と袂を分かつ選択をした彼。
だが、ボイルは二人を救う道を選んだ。

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