//=time() ?>
初舞台からお世話になっている粕谷佳五さん出演の舞台『アンダードッグ』~ロマン主義スケッチ集~を観劇してきましたー(^-^)v
すごいなぁ。役者ってすごいなぁ。めっちゃ笑いました。
皆さんが上手くてびっくり。わしも頑張らねば!!
イギリスの画家リチャード・ダッドは妖精などを主題にロマン主義的な作品を描くが、次第に精神を病み、父を殺害、以後没するまでの43年間を精神病院で過ごした。だがこの間も孤独のうちに制作は続けられ、特異な細密描写で幻想的な世界を繰り広げた。
ドイツのロマン主義の画家、フリードリヒは、日本人の嗜好、『儚さ』に訴えかけるものがあるような。
俺的偏愛フィルターを通すとある意味ケレン味に見えてしまうところもあるけれど、なんかいいのだよね~
@twilight_art トマス・コールとハドソンリヴァー派、根っこは広いロマン主義、僕の好きなドイツ絵画にもつながっていきそうな気がします。
《帝国の推移: 未開の状態 》(1836)
《ヴェスパー賛歌》 (c.1838)
2月12日はドイツの初期ロマン主義作家フリードリヒ・フーケの誕生日(1777年)。代表作は「ウンディーネ」。水の精霊ウンディーネと騎士フルブラントの恋とその悲劇的な結末を描いた幻想譚で、別れた最初の妻への想いが込められているという。