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ある日の午後、アパートの隣に住む中◯生の女の子に声をかけられた。「ねぇお兄ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど…今度プロレスの大会に出るの!だから練習相手になってくれない?」最初は冗談かと思ったが、どうやら本気らしく、自宅に布団を敷き、対戦することになった。
IA「私が運転しようか?」
俺「どこに連れて行かれるか分からんから俺が運転する」
IA「大丈夫よ。ちゃんと良いホテルに行くから」
俺「ホテルには行かねーよ!」
IA「あ~、もう暖かいし屋外でするのね♡…って、冗談!冗談だから降ろそうとしないで~!」
最後まで気晴らしどころではなかった(
数日前に台湾の提督が冗談で「コ●シの給料はキュウリって噂がある」って言ってたのを聞いたんだ…
深夜に他人のキュウリを食べちゃう集積地棲姫、しかもそのキュウリ、まだ漬かりきってないかもしれない。
ゆかりん「もう…あるワケないでしょう。冗談なんですから泣かないでくださいよ」
俺「お前が言うと冗談に聞こえないんだよ!」
ゆかりん「全く、ヘタレのくせに独占欲は一端なんですから…」
俺「うるせーっ!」
この後、珍しくゆかりんが優しかった(
💫🚀 神高3-C 「満月世界旅行 」 🌕💫
こちらの冗談みたいなグッズもクリフェスにて頒布します!!!🚀🌕🌟
なんで監修通ったんだ、これ。
#クリフェス
ハナ「ほ…本当にあっちにもチュウ…するのか?」
つづみ「『あっち』じゃ分からないわ」
ハナ「う、うるさい!」
ゆかりん「冗談に決まってるじゃないですか」
ハナ「そ、そうだよな!な~んだ!」
ゆかりん「私じゃなくてハナちゃんがするんですよ?」
ハナ「…え?」
頑張れハナ、色々と(
「こんなおじさんプレゼントとはお前さん、目ぇ悪いのか?……ハハッ!冗談だ。ほれ、お返しといっちゃなんだが、オレ様が愛する地獄の一杯だ。お前さんだけ、特別だぞ?」
ホワイトデーのお返しをくれるマルベックさん……のSkebでした!遅れてすみません!ご依頼ありがとうございました〜!!