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4.スクライド
アルター能力という異能力を操る“アルター使い”である少年カズマと治安維持組織ホーリーの隊員である劉鳳の戦いを書いた作品。
アツい、とにかくアツい!ひたすら我が道を往くカズマの生き様や、彼を取り巻くキャラがアツいんです!
「意地があんだよ、男の子にはッ!」はぐう名言!
トラックの運転手さんが信号待ち対面で目が合い、カズマ握りしていたので
シュッと劉鳳の構えでかえしたら
変な顔しながら小さく手を振ってくれました
まさか、ただの指の体操だった説!
#敵だったけど味方になる系で好きなキャラ
最初は互いに立ち塞がる壁として結果として何度もぶつかり合った
そして共通する敵に対し、肩を並べ合い共に戦った
その後も共闘や友好は続いたが、二人自身の決着はまだついてなく…
また映画の最後では…
というわけでスクライドの二人、カズマと劉鳳
【バトスピ】
担当「あのツイートに新コラボのヒントがあると思うんスよ。新たな歴史を【刻む】って言い方が引っかかって」
店「【始まる】じゃないし」
担「やはり刻むといえば【オッケー、刻んだ! 今度はお前が俺を刻め!俺の名前を!】」
店「劉鳳!」
担「カズマァァ!」
実話
劉鳳のカットインかっけえ
これでカズヤがSSRだったなら・・・!
もう一周できる石はある
どうする
どうする
君ならどうする?
と漫画版の隊長のセリフが頭をよぎる・・・
2019年7月4日はスクライドTV版放送開始18周年のようで
記念イラストアップ。(「カズマと劉鳳」)漫画版も2001年27号 ~ 2002年21号まで約10ヶ月週刊少年チャンピオン誌上にて作画担当させていただきました♪その間いろいろありましたが精神的にあの感慨はまだまだ活きてますね~♪