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花弁ひとつひとつで見るというよりは大きい色面で捉えて塗り始める感じ。
それぞれを塗り分けるように描いてしまうと場合によってはバラバラに見えて花としての一体感がなくなってしまうかも。
本来はセル原画のこういう色鉛筆はもちろん、他の担当さんへの指示のためにシステマチックに塗り分けられているものですが
これは私一人でやってることですから
単なるラフをなんちゃってそれっぽい風に仕立てたいだけで
フルカラーにしたい絵なら最初から塗ります
Skeb進捗。着彩ベースの塗り分け、影の形を整えて、明るくしたり、暗くしたりして、遠目で確認しながら仕上げ作業をしておりまする……✍️🙃✨
線画⇒塗り分けまで済んだタイミングって、いったん絵が1番平面的になってしまって、振り出しに戻ってしまったような絶望感を覚えるが、ここから完成までの筋道がしっかり見えているので気持ちを持ち直す、みたいな感じ、毎回
背景と逆光補正が入ると元の色が分からないですが、髪の毛と目の色で塗り分けてます。
「そろそろ帰るっちゃ!」って言われてどちらのラムちゃんと帰るのかはあなた次第です
(なんのこっちゃ)
カラーラフのストックが減って来たので追加🥰
令和昭和を塗り分けてみました。クリスタ3.0のカラーカンプ便利!😆
ツイッターだと令和ファン多め、Pixivはほぼ同じ、イソスタとFANBOXは昭和多めと結構違うんですよね。
じゃあ、どっちも描いてみよう!みたいな結論になりがちなワタクシ(アホやなw)
似たような色味の場所を広くベタ塗りにしてしまうと場合によっては後半の描き込みで仕上げ方を見失う。
適度に目印になるくらいの塗り分けはあったほうがいい。