//=time() ?>
天久鷹央の推理カルテII 読了。
統括診察部、天久鷹央の下で働く小鳥遊。コーラに農薬が混入されたり、吸血鬼が現れたり。好奇心に任せて診察する、医師としてはどこか機械的な天才にも、心の触れ合いや思いやりで悩むことがあるんだなと、最後はうるっとくる作品でした。
先日の #ラノジン にて、次回の課題図書が知念実希人『天久鷹央の推理カルテ』と決まりました!現役医師が描く医療ミステリー、著者の知念さんはコロナ禍の現在、最前線で内科医として働かれています。MCの石飛恵里花さん@eririn959 と一緒に皆さんもGWの読書にぜひ、です。
知念実希人著『天久鷹央の推理カルテ Ⅲ 密室のパラノイア』#読了
自閉症の天才医師天久鷹央統括診断部長とその部下小鳥遊優が挑む医療ミステリー
呪いの動画を見て線路に飛び込んだ少女。男性が触れると重症の蕁麻疹が発症する女性。密室の書斎で溺れ死んだ男。
今回も、鷹央の鮮やかな診断で解決😃
医療小説沼へようこそ!
現役医師の書いた小説は小難しい?
いやいやこんなに面白いよ!
新潮文庫「天久鷹央の推理カルテ」
知念実希人
天衣無縫の極みとも言える最強ヒロイン、天久鷹央(お医者さんだよ)の世界に触れてがっつりハマって下さい!
知念作品は「仮面病棟」もオススメ♥
#のんつれ読書会
自分は電車で隣に座っている中学生くらいの女の子が『天久鷹央の推理カルテ』を読んでいてくれたことはありますね✨ https://t.co/5gMPdYnaUF
天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫nex)
知念 実希人
知念先生の作品は本当に面白い!初の天久鷹央シリーズ、非常に読みやすくページをめくる手が止まらなかった。
ピョンピョン跳ねる鷹央先生がかわいい、推理する姿がかっこいい!読みたい本(シリーズ)が増えて幸せだ🍀
鈴原桃花、おまえは許さねぇ。
小説家をしながら内科医としても働いています。
代表作は『天久鷹央の推理カルテシリーズ』
最新作は『傷痕のメッセージ』や『祈りのカルテ』です。
ご興味あったらぜひお手に取ってみて下さい。
あとコロナ禍の間だけは医療情報多めに呟きますので、ぜひフォローお願いいたします。
小説家をしながら内科医としても働いています。
代表作は『天久鷹央の推理カルテシリーズ』
最新作は『傷痕のメッセージ』や『祈りのカルテ』です。
ご興味あったらぜひお手に取ってみて下さい。
あとコロナ禍の間だけは医療情報多めに呟きますので、ぜひフォローお願いいたします。
天久鷹央シリーズ、重版ラッシュです。知念実希人『天久鷹央の推理カルテⅢ 密室のパラノイア』の増刷が決まりました。刊行から5年以上、版を重ねて23刷です。大変、大変ありがたいです。いとうのいぢさんが描く凛々しい鷹央先生の横顔と、美しいステンドグラスが目印の作品。ぜひ。
【重版出来❗】
先日の第1巻に続き、本日『密室のバラノイア 天久鷹央の推理カルテⅢ』に重版がかかりました✨
これで23刷になります。
いつも応援ありがとうございます🎵
【重版出来❗】
天久シリーズの第1巻である『天久鷹央の推理カル』に重版がかかりました✨
これで23刷となり、単刊で25万部を突破しました🎵
私の看板シリーズです。
皆様、よろしければぜひお手に取ってみてください。
なんかバズっているので、宣伝もぶら下げておきます。
小説家をしながら医師をしています。
代表作は『天久鷹央の推理カルテ』『仮面病棟』など、
最新作は『傷痕のメッセージ』です。
ご興味あればぜひお手に取ってみてください✨
知念実希人著『天久鷹央の推理カルテ Ⅱ ファントムの病棟』#読了
天才だが相手の心を読むことが苦手な天久鷹央・総合病院統括診断部長と唯一の部下小鳥遊優が挑む医療ミステリー
コーラを飲んで身体が痙攣を起こしたトラック運転手。輸血パックを盗む吸血鬼。小児病棟での奇病とそこに現れた天使🙂
知念実希人著『天久鷹央の推理カルテ』#読了
天久鷹央27歳。総合病院統括診断部長。他の科では診断診療が難しかった案件を天才的な記憶力と推理力で解決する。彼女と唯一の部下小鳥遊優が挑む医療ミステリー。
カッパと人魂の正体、堕胎後に戻ってきた胎児、ジュースの毒性など。科学と医療知識満載😊
#あなたのミステリー好きはどこから
6年前にアニメ「氷菓」にハマり原作小説も読むように。
その1年後に「天久鷹央の推理カルテ」と「いなくなれ、群青」に出会い、本格的にミステリーを読むようになりました。
あとは親が買ってたマンガ「金田一少年の事件簿」と「探偵学園Q」も影響を受けたかも。
科学に不正確なコロナ・ワクチン記事を掲載する出版社に対し、小説家&医師の知念実希人さん(@MIKITO_777)が、キチンと理解するよう説明に巡ってらっしゃる様子(もちろん無給)。
とりあえず、代表作という『天久鷹央』シリーズをKindleで入手し、陰ながら応援。