黎月「つんでれ?よくは分からないが、俺を褒めている事のだな。誰よりも早く祝ったお前には褒美として俺を『ナデナデ』させてやろう。好きなだけ『ナデナデ』すると良い」  

2 2

黎月「一目惚れ、か……。俺もきっと初めて会った時からお前に一目惚れをしていた。次にログイン画面でお前に会える時が楽しみだな。俺のために毎日会いに来い」  

1 2

黎月「俺に一目惚れしたと言うのであれば、他の『俺様系』には目を向けるな。ずっと俺だけを見ていると誓え。……こんな事を言う理由?俺もお前の事が好きだからに決まっているだろう」  

0 2

黎月「珀との会話が癒されると言われたのは初めてだ。誕生日を多くの者に祝われるというのは良いものだな。珀、これからもよろしく頼む」
珀「お誕生日おめでとう。俺の方こそよろしくね」  

1 3

黎月「お前と出会えた事が俺にとっての奇跡だな。ありがたく贈り物にお前をもらうとしよう、と言いたいところだが、自分の事が分かっていないらしいな。お前は最初から俺の物だろう?」  

0 1

黎月「俺にとってもお前はかけがえのない存在だ。お前の言う通り、これからはもう少しお前に頼らせてもらうとしよう。珀には言えない事もお前にだけなら言える。……愛している、とな」  

2 2

黎月「そんなに好きだと言われると恥ずかしいものだな。俺もお前に同じように言えば良いのか?だが、お前が俺の言葉に慣れてしまうのも問題だ。毎晩愛していると囁くだけで許せ」  

0 1

黎月「子どもみたいな我儘など、お前にしか言わない。……それと、覚悟をするのはお前の方だ。これからも魅力的で最高の正妃であるお前を側に置いてやろう、覚悟しておけ」  

0 1

黎月「俺が『素敵』に見えるのは、隣にお前という正妃がいるからかもな。誕生日も祝ってもらうと、よりお前が特別な存在だというのを感じる。…愛している。これからも俺の側にいろ」  

0 0

黎月「お前がいなければ、俺は誰にも本心を曝け出せず、自分を殺し続ける事となっていただろう。本当に感謝している。言われずとも、引き続きお前を『ドキドキ』させるつもりだ。楽しみにしていろ」  

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黎月「見事な『絵文字』だな。こういうものを用意するのは大変なのだろう?春紀がそう言っていた。ありがたく、お前の気持ちを頂くとしよう。……もちろん、後でお前自身の事も」  

0 1

黎月「これはよくセインが口にしている物だな。実は気になっていた。初めて食べる味がお前の作った物だというのは感慨深い。だが、これだけでは足りないな。お前の手で俺に食べさせてくれ」  

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黎月「たくさんの祝いが届いているな。まさかこんな祝いまで届くとは思っていなかったが……。だが、俺が一番嬉しいと思ったのはお前からの今日を祝う言葉だ。……ありがとう」  

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セイン「蒼明さん、深刻な顔をしてどうしたの?せっかく今日から俺たちのルートが追加されるのに」
蒼明「こんな耳、人に見られたら…」
セイン「開き直って吠えてみればいいのに。わんわん!」 

3 8

理耀「や、猫耳の皆さん」
アーニャスト「にゃー!」
春紀「そこまでなりきってしまうのかい?」
理耀「ま、今日が俺たちのルート追加日だからね。なりきらないとやってられにゃいでしょ?」
春紀「そういう事なら、俺も…にゃー!」 

6 18

黎月「今日から『ケダモノ彼氏』のイベントが公開だ。今までケダモノだった者も、そうでなかった者も、皆本性を現しているらしい。…私も気を付けなければな」 

5 13

アーニャスト「にゃー!」
黎月「…元気だな」
アーニャスト「猫と言ったら俺!今日公開の猫がちゃで頑張ってるのも俺!にゃー!」黎月「なかなか面白い事になっていそうだ。何が何でもがちゃを回しておきたいものだな」 

4 14

珀「へぇ、俺たちのシナリオが販売されるみたい」
アーネスト「いっつも俺たちはそういう扱いだよね。こんなのヒイキだよ!」
珀「逆に考えればいい。特別扱いだって」
アーネスト「ハクさんってすごーくプラス思考だよね」 

4 13

蒼明「今日から俺と春紀のルートが追加されるな。君は何をしたんだ?」
春紀「…ちょっとぬるぬるしてしまったかもしれないね」
蒼明「ぬるぬる…?」 

2 13

黎月「星がテーマのイベントが今日から公開らしい。理耀、お前は星空の下で何をする?」
理耀「それ、俺に聞いちゃいます?何って言われたらそりゃあ……ねぇ?」 

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