黎月「つんでれ?よくは分からないが、俺を褒めている事のだな。誰よりも早く祝ったお前には褒美として俺を『ナデナデ』させてやろう。好きなだけ『ナデナデ』すると良い」  

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黎月「一目惚れ、か……。俺もきっと初めて会った時からお前に一目惚れをしていた。次にログイン画面でお前に会える時が楽しみだな。俺のために毎日会いに来い」  

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黎月「俺に一目惚れしたと言うのであれば、他の『俺様系』には目を向けるな。ずっと俺だけを見ていると誓え。……こんな事を言う理由?俺もお前の事が好きだからに決まっているだろう」  

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黎月「珀との会話が癒されると言われたのは初めてだ。誕生日を多くの者に祝われるというのは良いものだな。珀、これからもよろしく頼む」
珀「お誕生日おめでとう。俺の方こそよろしくね」  

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黎月「お前と出会えた事が俺にとっての奇跡だな。ありがたく贈り物にお前をもらうとしよう、と言いたいところだが、自分の事が分かっていないらしいな。お前は最初から俺の物だろう?」  

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黎月「俺にとってもお前はかけがえのない存在だ。お前の言う通り、これからはもう少しお前に頼らせてもらうとしよう。珀には言えない事もお前にだけなら言える。……愛している、とな」  

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黎月「そんなに好きだと言われると恥ずかしいものだな。俺もお前に同じように言えば良いのか?だが、お前が俺の言葉に慣れてしまうのも問題だ。毎晩愛していると囁くだけで許せ」  

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黎月「子どもみたいな我儘など、お前にしか言わない。……それと、覚悟をするのはお前の方だ。これからも魅力的で最高の正妃であるお前を側に置いてやろう、覚悟しておけ」  

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黎月「俺が『素敵』に見えるのは、隣にお前という正妃がいるからかもな。誕生日も祝ってもらうと、よりお前が特別な存在だというのを感じる。…愛している。これからも俺の側にいろ」  

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黎月「お前がいなければ、俺は誰にも本心を曝け出せず、自分を殺し続ける事となっていただろう。本当に感謝している。言われずとも、引き続きお前を『ドキドキ』させるつもりだ。楽しみにしていろ」  

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黎月「見事な『絵文字』だな。こういうものを用意するのは大変なのだろう?春紀がそう言っていた。ありがたく、お前の気持ちを頂くとしよう。……もちろん、後でお前自身の事も」  

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黎月「これはよくセインが口にしている物だな。実は気になっていた。初めて食べる味がお前の作った物だというのは感慨深い。だが、これだけでは足りないな。お前の手で俺に食べさせてくれ」  

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黎月「たくさんの祝いが届いているな。まさかこんな祝いまで届くとは思っていなかったが……。だが、俺が一番嬉しいと思ったのはお前からの今日を祝う言葉だ。……ありがとう」  

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