こいし「海雪〜…今日まだぎゅーってしてもらってないよ〜…」
海雪「はぁ…毎日しないとやっぱり駄目?」
こいし「うん…」
(だってしてくれないと色々と落ち着かないんだもん…)
海雪「仕方ないなぁ…」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
こいし「えへへ、海雪ありがと〜♪」

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海雪「あのさ…こいし」
「布団に入ってくるのは良いけどさ、なんで抱きしめてくるの…?」
こいし「だって海雪ことぎゅーってした方が良く眠れるんだもん♪」
海雪「ま、まぁそれなら良いけど…」
「こいしは可愛いんだから、好きな相手以外には、あんまりそういうことはするなよな」

0 9


こいし「海雪〜♡」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「え、えっと…こいし?」
「すごい顔が近いんですが…」
こいし「海雪は顔が近いの嫌?」
海雪「い、嫌じゃないけど…」
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
こいし「えへ〜♪」
(やっぱり、これでも駄目かぁ…)
(もう少し大胆にならないと駄目かな…)

0 4


海雪(相変わらずこいしの寝顔は可愛いな)ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
(いつも思うけど、私なんかがこいしと一緒に寝て良いのかな…)
(絶対、駄目な気がするんだけどなぁ…)
(こんなこと思っておきながら、こいしのことが好きなんだけどねw)

0 5


こいし「人里にいた子猫可愛いかったね〜♪」
海雪「確かに可愛かったけど、もっと可愛い猫見たことあるからなー…」
こいし「えっそうなの!」
「私も見てみたい…」
海雪「一応、猫耳と鏡があればこいしも見れると思うけど…」
こいし「じゃあ今度見せてね♪」

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こいし「海雪〜一緒に寝よ〜♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「い、良いけど…急だな」
こいし「だって海雪と一緒に寝たいんだもん♪」スリスリ(*´>ω<))ω`●)スリスリ
海雪(なんかこいし猫みたいで可愛いな)
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへ〜♪」
「もっと撫でて〜♡」

0 2


こいし「えへへ、海雪ありがと〜」
海雪「な、なんのことかな…」
こいし「プレゼントくれたの海雪でしょ?」
海雪「知ってたのか…」
こいし「うん♪」
「私のプレゼントはどうだった?」
海雪「こいしから貰ったんだから嬉しいよ」
「ありがと、こいし」なでなで
こいし「えへ〜♪」

0 5


こいし「ねぇ海雪…」
「海雪は好きな人っているの?」
海雪「そ、それは秘密…」
「そういうこいしはいるの?」
こいし「お、教えてくれてくれないと教えない…」

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海雪(相変わらず可愛い顔して寝てるな)
(それにしても、このぬいぐるみ)
(こいしのお気に入りなのかな?いつも持ってるけど)
(でも、もしお気に入りなら以外だな、こいしは動物のぬいぐるみとかの方が好きなのかと思ってたから)
(まぁ、幸せそうだからいっか)

0 2


海雪、こいし「zzz」
こいし「」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
さとり(2人とも仲良さそうに一緒に寝てるわね)
(それにこいしは海雪さんのこと抱きしめて、すごい幸せそうな顔してるわね)
(こんな顔してるこいしのことを見たら、こいしが海雪さんのことをどれだけど好きなのか分かるわね)

0 5


こいし(海雪まだ寝てる…)
(い、今のうちにチューしちゃおうかな…///」
(……)
海雪「うー…」
((*´-ω・)ン?なんでこんなにこいしの顔が近いんだ…?)
こいし(ふぇっ!?)
(み、海雪起きちゃった…///)
(恥ずかしいよぉ…//////)

0 11


こいし「海雪〜ぎゅーして〜♪」
海雪「はいはい」
((´。•ω(•ω•。`)‥ギュ
こいし「えへ〜♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
(´・ω・)σ)・ω・`)
「海雪のほっぺぷにぷにしてる〜♪」
海雪「」(´・ω・)σ)・ω・`)
「こいしのほっぺの方がぷにぷにしてるよ」

0 11


こいし「海雪〜♪一緒に寝よ〜♪」
海雪「はいはい、良いよ」
「ほら、おいで」(腕を広げる)
こいし「海雪〜♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「まったく…こいしは可愛いなぁ」(´・ω・)ノ゛ナデナデ
こいし「えへ〜♪」

0 3


パチュリー「こんな所で何してるの?」
海雪「何って…普通に本読んでるだけだぞ…」
パチュリー「それは見れば分かるわよ…」
「そうじゃなくて、フランたちをほっといて大丈夫なの?」
海雪「まぁこいしがフランに用があるって言うんだから大丈夫だろ」
パチュリー「はぁ…」

0 1


海雪「ただいま」
?「」((((((っ´・ω・`)っ
こいし「おかえり海雪〜♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「」ナデナデ(。・ω・)ノ゙
こいし「えへ〜♪」
海雪「相変わらずこいしは、可愛いな」
こいし「もう…そんなこと言わないでよ…///」
海雪「でもほんとのことだし…」

0 6


こいし「私が頼んだもの買ってきて暮れた?」
海雪「一応買ってきたよ」
こいし「えへへ、ありがと〜♪」
海雪「でも、こいしこれどうするの?」
こいし「秘密…///」

0 3


「そういえば気になってたんだけど、この前外の世界で何して来たの?」
こいし「外の世界でハロウィンに参加してきただけだよ?」
さとり「一応聞くけど、こいしどんな格好したの?」
こいし「……」
「こんな格好…///」
さとり(もしかして海雪さん、この姿に興奮しちゃったんじゃ…)

0 6


海雪「おかしいなぁ…背中がものすごい暖かいんだけど…」
こいし「あ、海雪おはよう♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「ちょっ、こいし…何してるの!?」
こいし「何って、海雪のこと暖めてるんだよ」
海雪「一応聞くけど、服着てる?」
こいし「き、着てない…/////」
海雪「早く着て…」

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こいし「大丈夫…海雪…?」
海雪「大丈夫だよ」
「ただの風邪だから、そんなに心配するなよ…」
こいし「だって海雪苦しそうなんだもん…」
「それに私があんなことしたから体力使っちゃったのかもしれないし…」
海雪「そんなことないから大丈夫だよ」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙

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海雪(ふわぁ〜よく寝たなぁ)
(!?)
(こ、こいし近い…/////)
(それに…なんか体の所々に柔らかい感触が…)
(まさかと思うけど…服着てるよな…?)
(確かめられないけど…)
(それに、サードアイが絡まって動くことも出来ない…)

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