//=time() ?>
【通販解禁】
ジュンク堂岡島甲府店(@okajun_koufu)のフェアで企画した #日本怪異妖怪事典東北 の全著者サイン本(teraさん,佐々木剛一さん,佐藤卓さん,戦狐さん)+大蛇堂のサイン本の店頭在庫が若干ですがあるようです。
送料ご負担になりますが通販対応できるそうですので店舗にお問い合わせください。
『日本怪異妖怪事典 中部』
今回「中部」では長男テラが紙面の一部を担当。
次男桂、三男蘭陵亭で表紙イラストを担当しました。
(どっちが何を描いたかは発売までヒミツ)
8月末発売予定。いよいよあと一週間。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://t.co/wJEDaSoVVU
『日本怪異妖怪事典 中部』
今回「中部」では長男テラが紙面の一部を担当。
次男桂、三男蘭陵亭で表紙イラストを担当しました。
(どっちが何を描いたかは発売までヒミツ)
8月末発売予定。いよいよ一か月を切りました。
どうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/wJEDaSoVVU
岩木山周辺には妖怪伝説が多いから興味がある人は『日本怪異妖怪事典 東北』でチェックしてみてね!置いてる図書館も多いぞ!
https://t.co/PLB6HfFHeg
dmmだと30%ポイント還元キャンペーン中
https://t.co/xjmuAx8Lmd
『日本怪異妖怪事典 中部』。版元ドットコムで各種通販リンクあり。
https://t.co/PXlrBvD4u2
他、代表的な所だと
Amazon
https://t.co/wh0aLsOp3B
honto
https://t.co/qcjoHt86bA
などで予約できるようです。テラが本文の一部、桂・蘭陵亭で表紙イラストを担当しております。
是非ご購入ください!
定期『日本怪異妖怪事典 中部』告知です!
8/26発売予定にて各種オンライン書店様での予約も始まっております。本文の一部をテラ(愛知及び岐阜の半分程度など)、
表紙イラストを桂つかさ、蘭陵亭子梅で担当させて頂きました!: https://t.co/HE35eLxBJb
『日本怪異妖怪事典 中部』
今回「中部」では長男テラが紙面の一部を担当。
次男桂、三男蘭陵亭で表紙イラストを担当しました。
(どっちが何を描いたかは発売までヒミツ)
8月末発売予定。いよいよ一か月を切りました。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://t.co/wJEDaSFYXU
『日本怪異妖怪事典 中部』
今回「中部」では長男テラが紙面の一部を担当。
次男桂、三男蘭陵亭で表紙イラストを担当しました。
8月末発売予定。いよいよ一か月を切りました。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://t.co/wJEDaSoVVU
なんとなーくだけど、山梨と長野で似たところのある妖怪もいるみたいなので、そういうのを比較できるということもふくめて #日本怪異妖怪事典中部 は楽しみでならないですよ。 https://t.co/NDIWKQ2ZO7
『日本怪異妖怪事典 中部』の刊行まで一ヶ月となりました。今回も既刊からの引き継ぎ企画として、今夜から刊行日前日の夜まで、毎日掲載妖怪を一つずつ紹介していこうと思います。内容は筆者・毛利恵太(こぐろう)が独断で選定したものになります。
https://t.co/EnAUIPXnxu
#妖怪
自己流妖怪図画
髪結び猫(かみむすびねこ)
京都府に伝わる妖怪。神地の府道のそばの六間ほど下にひとつ墓があり、そこに出現する。出現した際、墓の上に火の玉が出たという話もある。
(「日本怪異妖怪辞典 近畿」より)
蘭陵亭子梅 @ranryou お仕事告知
🐙7/16-11/23 三重県鳥羽市 海の博物館
「海のなかは妖怪ワールド」
・妖怪画3点展示、同館収蔵
・7/24ワークショップ担当
https://t.co/ygHuIMtqxP
📖8月下旬発売「日本怪異妖怪事典 中部」笠間書院
表紙絵担当(桂つかさ氏 @KATURA_T と合作) https://t.co/uJSc6Qrlbj
日本怪異妖怪事典中部巻、参加させて頂きました!長兄テラが愛知を中心とした著述、桂つかさと蘭陵亭で表紙と担当しております。愛知の妖怪を長年取り上げてきた怪作戦として参加出来て感無量です。桂と蘭どちらが何を描いているのか!?答えは発刊の後!!
https://t.co/poOY9iGgR2
日本怪異妖怪事典 中部 https://t.co/sS48Y6wqo6
8月末頃発売予定、予約開始しております!
日本怪異妖怪事典シリーズ第五弾、今回は中部地方です。
古代から現代まで、伝承や伝説に残るもの、神話に登場するもの、創作の中で生まれたものまで、中部地方のあらゆる怪異妖怪が掲載!
ぜひぜひ!
#妖怪
自己流妖怪図画
テラコッタル
縄文時代、青森の亀ヶ岡の森に轟音とともに青白い火の玉が落下し、この妖怪が出現した。村長が祈ったところ、妖怪は森から出ず、火の玉は天に戻っていった。遮光器土偶はこの妖怪を模して作られたと言われている。
(「日本怪異妖怪辞典 東北」より)