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と。自分に人らしい感情が蘇るのを感じる
だが何故だろう。以前のそれと比べると、苦しさや引っ掛かりは無い
晴れやかというかなんというか
兵長「わ。マジで動きやがったコレ……」
と、目の前で少し前にAIとして私を酷使していた大男が見下ろしてくる…
ん? 見下ろす? ここは格納庫では……
「たまの付き添いもしてみるものだな。
イヴ、飛ばしすぎるなよ。
こちらは格納庫へ向かう。
狼藉者に目にもの見せてやれ!」
銀の魔女が白刃を閃かせた…! https://t.co/OQ7hHchlji
天元目掛けクナイが飛ぶ。
天元「やるねぇ、早い到着じゃないか。」
天元もクナイを刀で防ぐ。
時雨「テストのタイミングで、格納庫に?君の狙いは・・・」
天元「決まってるだろ。」
時雨「ならここで、止めるしかない…」
時雨は、短刀を構え天元に対峙する。
『レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン』を描こうとしてラフを描いてたの忘れてた…
このカード、小学生の頃はデッキに入ってはいたのですが…w
格納庫で白龍へのリベンジを誓う…的な感じで描こうと思います!
#遊戯王
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#レッドアイズ
#ラフ
#イラスト好きな人と繋がりたい https://t.co/6A0pmAu7If
天元「炎天・火光(えんてん・かこう)」
激しい光が辺りをつつむ。
時雨「しまった!」
天元「構えから攻撃とは限らないのさぁ!シーユーッ!」
時雨「逃がさないよ。」
光の消失と共に彼女の姿は無かった。時雨はすぐさま格納庫へ走る・・・過去に見た光景を思い出し身体が動く。
格納庫周りのディテールアップ終了 ディテールは350のダンケルクを参考に。 今回初めて応急用の木材をモデリングしたかも… 自然な感じを出せてるといいのだが。
ミチオ「どう使うかは君次第だ。暴れようが、人助けをしようがな」
ディム「話は良い!さっさとシートをどかしてくれ!」
ミチオ「良いだろう。」
地下格納庫のデッキのシートを上げた。
屈強な体格をした漆黒のEXMが姿を表す。
ディム「この辺の兵隊全てがアンタの一声で動くってのもそう言う事か」
ミチオ「私の話は良い。ディム君、突然だが君に就職祝いをやろうじゃないか。地下格納庫まで着いてきたまえ」
ディム「あ?なんだよ改まって。それにボス自らが案内とはな!女でもくれんのか?」
そして、彼は格納庫にある機体を見る…
兵長「置いて行ったはずだが、また納入されてやがる」
そこには、奪取作戦でも僚機を務めたはずの機体が鎮座していた
相当な痛手を負ったはずで、現に至る所に傷があるが、こないだの戦いで負ったはずの大きな損傷は見当たらない