どちらも現実世界ではない場所とリンクしている
杏奈は電脳世界
百合子は本、空想の世界
杏奈がコインの裏表って表現されているように、1人の杏奈で表現されていて
百合子は、別の世界というか、自分ではない自分を想像しているからか、完全に別の百合子が描かれている
あぁ…エモい

3 11

十中八九、そんなことはしていないだろうけれど。言うだけならタダである。その代償を払うのは自分ではないし。

「ちゃあんと欲しいパーツが残されてたらぁ、言わないぃぃ〜〜」

風評被害を人質に、どちらが勝者なのかわからなくなるような笑顔を見せるスカベンジャーだった。

0 1

「ただこの程度の憎しみなら、わしとは比べ物にならぬ。
今まで背負ってきた人の恨みの重さを、ちゃんと胸に刻もう」

もう一つの解釈
恨みの源は自分ではないが、恨みの塊としてしか存在できない
なんだかもっと悲劇的な感じが…
とにかく大好き

27 71

友達のわっすぃーと、お互いの線画を交換して、服のデザインと色塗りをしてみる!っていうのをしてみた☺️

普段自分ではない色合いや、感性の違いがすごく楽しかったー☺️
ありがとうねー☺️😆❤️

右▶️線画わっすぃー
(色塗り服デザインせんき)

左▶️線画せんき
(色塗り服デザインわっすぃー)

2 8

「馬鹿言わないでくださいよ」
【改竄:用心棒の反論】
エマは嘘をついている。エベルハルトは自分を外へ出すために現場偽装をした訳じゃない。犯人は自分ではない!

2 15

隣に並ぶのは自分ではないと断言して、アイツが幸せそうにしていればそれでってなる後ろ向き隊長の拗らせ沖神を定期的に摂取したくなる(発作)

2 32

ザバさんとマリアも設定。
ザバさんはアルスラーンに連れ回される先々にいては奮闘する様にぐっと抑えきれない感情を抱いた感じ。
マリアは先のアンドヴァラフォルスイベントで出会って、自分ではない誰かを演じる事に妙な親近感を覚え、以降歌舞伎小屋に足繁く通っているとか。
という設定。 

0 1

『仮面ライダーV3』
第5話
少し前はグローブ持ってないとか子供心に貧富の差は感じたよな〜😢

店の前のバーベル(100Kg)を片手で楽々持ち上げる志郎
指摘され自分はもう昔の自分ではないと暫し苦悩…パワーアップしても人間じゃなければ喜びもないんだな…

マシンガンスネーク!
カッコいいなぁ☺️

1 9

まだ自分ではないとアピールするために外に出る🐱サン

0 16


自分ではないw可愛い女の子にイメージ頂いたモノを描いてみました😊
ぬぬちゃんからは栗色ボブ、あいりさんからはクモの巣に蝶々のドレス✨
ありがとうございました🎵楽しかったです😊

0 7

以前より描かせて頂いてる水空両用ボディの鳥娘ちゃんですが、彼女が海辺にいたらアマビエちゃんぽいとか思う程度にはアマビエが頭から離れません(ォィ)。

こちらはメインデザインが自分ではないのですが、なんでアマビエが気に入ったのか良く分かるキャラです🐤可愛い✨

2 7

はとちゃん( )の線画塗らせていただいた!ありがとう!!

自分ではなかなか描かない方だしどうすっか〜〜〜〜って考えた結果、初めて使うペンで塗るっていうね。ほわほわさせたかってん。線の雰囲気が自分ではないものでスキ。

0 2

氷見こずえ個展 - 動物園 3月10日〜3月29日/「ひとつだけ確実なのは、動物園が身近に無ければ、このようなことは考えもしなかったということです。(ステートメントより)」自分ではないものの側に寄り、自分の中に新たな面を知る。日常にも様々な形で潜んでいるこの瞬間に気づいてみてください。

2 8

【ASM 7】キングピン「犯罪者も他の皆と同じさ―心の奥底で誰もが自分ではないものを願う。金持ちはもっと単純な生活を、有名人は埋没する無名さを、力あれば弱さ、混乱を愛する者は秩序を。法律違反者が求めるものは法を作る側に回ること。然るに警察副本部長の座を空けておけ」[画像:試し読み頁引用]

0 2

【わたしの良い子】著:寺地はるな
誰かの為に自分が出来ることなんてほとんどないのかもしれない。人は自分ではないから。
だけど自分の守りたいもの・守るべきものの判断は間違わずにいたいな。
「わたしが今、あなたの手を離さないのは、いつかこの手を離すため」の一文が胸に刺さった。

0 17

オーウェン提督の過去話。斬ってしまったことは確実なんだ。おそらく二重スパイだっただろう人だと提督も薄々気付いてそう。火の手が上がったことについては記憶が消されてるらしいが、自分ではないという思いは強くある様子。裁判所はベルファストの心霊スポットじゃん…

0 0

【春夏秋冬七緒の自白】
トリックを仕掛け、最後に凶器を隠したのは自分だ。
だが、断じて来栖を殺したのは自分ではない。

「そう。ぜーんぶ僕がやった。でも、手を下したのは僕じゃない…僕が彼を殺すわけ無い!!!!!!!!!!」

4 11

薔薇の子アムールの物語は6割くらい描けた
意外にもわたしはこの娘と一緒に出会ったり別れたり喜んだり泣いたりしている
この娘は確かに自分ではないけれど、自分のとある一部分なのかもしれない
そしてそれは誰かの一部分でもあるような気がしてる
そんな小さな物語です

24 232