//=time() ?>
ONE「うまくいった?」
花梨「リトル君を胸で洗ってあげようとしたら、ハナにガチギレされたわ」
ONE「結局、肉欲に流される花梨パイセンだった」
千冬「でも、結果的にハナさんのパ〇ズリが撮れたからOKです」
花梨「なによ、みんな肉欲に行きつくんじゃない」
軽くため息が漏れる三人だった(
https://t.co/rLH2MeaXOd
#sm44912078
のファンアートを描かせていただきました……!ハンドル握ってゲームの展開あわせて飛んだり跳ねたりする花梨先輩がかわいい……
俺「分かった!分かったからいったん離れ…おい、お前らはどうして並んでるんだ?」
IA「え、吸わせてもらえるんでしょ?」
花梨「負けてられないわ」
ささら「え~と…」
俺「よし。ハナ、諦めろ」
ハナ「なんでこうなるんだよ~!」
この後、腹いせにリトル君をムチャクチャ丁寧に洗った(
六花「そうだよねぇ。何時間でも襲ってくるもんねぇ」
花梨「あんたもそっち側だけどね」
六花「な!?そんな事ないし!」
葵「六花ちゃんは襲われて悦ぶ側だから違うよね」
六花「そんなフォロー要らないから!」
俺「やっぱ、今のままで良いわ」
身の安全を取ったマスターであった(
俺「思い切り首筋に噛み付きやがって…歯形が残ったじゃねーか…」
花梨「何か仰いましたか?マスターさん♡」
俺「なんでもないです…」
花梨「ですよね♡」
六花「リトル君が噛み付かれなくて良かったね」
花梨を彼女にしたら、そういう未来もあり得るのかと恐怖するマスターであった(
俺「で、二人して賢者モードになってまで何してんだっていう話なんだが」
花梨「そうね。何してんだろうね」
俺「もう終わってもいいだろ?」
花梨「折角だからもうちょっと触らせてよ」
ONE「千冬から連絡を受けた。抜け駆けは良くない」
俺「あ~…」
面倒臭い事態になる事が確定した(
ずん子「マスターの分はハナちゃんの手作りだから」
俺「ハナが料理なんて珍しいな」
ハナ「やってみると楽しいもんだなw」
花梨「好きな人の為に作ってあげるのは楽しいわよねぇ♡」
ハナ「そうなんだよ…って、ちげーよ!」
この後、マスターに褒められてずっとニヤニヤしていた(