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俺「俺は父親ポジションじゃねーよ!」
IA「じゃあ、どんなポジションが良いの?」
ONE「無駄に甘やかしてくれる義姉がいる弟ポジだと思われ。なお、マスターの設定は高校生くらいとする」
俺「だ、誰もそんな事言ってねーだろ!」
六花「図星だ」
花梨「図星ね」
茜「図星やん」
図星だった(
俺「顔を赤らめて震えてんじゃねーよ!賢者モードじゃなかったのかよ!」
ささら「恥ずかしいだけだから!興奮してるワケじゃ無いから!」
俺「トイレに行ってこい!」
ささら「う…動いたら出そう…」
花梨「そこの排水溝でしちゃえば?」
ささら「ごめんなさ~い!」
した(
花梨「ヤバ♡オスの匂い…クセになりそう♡」
俺「おい、匂いを嗅ぎ続けるな!」
花梨「え~、だったら他の男の人に嗅がせてもらおうかなぁ…って、あれ?ちょっ!絶対そんな事しないから泣かないで!」
ゆかりん「やれやれですねぇ…」
マスターを慰めるゆかりんと土下座で猛省する花梨であった(
きりたん「あ、元気になってきた」
花梨「まだ何もしてないのに…え…?」
俺「ドン引きすんな!ずん子の過去を想像したら、その、なんだ…」
ずん子「やめて~><」
きりたん「とりあえず、このままヌルンと…」
花梨「それはダメ!」
花梨のおかげでマスターの貞操は守られた(
花梨「マスター…」
俺「なんだよ」
花梨「泣いてるって認めたら、私の胸に顔を埋めて良いわよ?」
俺「…賢者モード中だから興味ないわ」
花梨「私はまだだから、胸に頬ずりして満足させてって言ってんの!」
俺「全然反省してないじゃねーか!」
結局、頬ずりさせられて満更でもなさそうだった(
IA「マスター、ほらほら♡」
俺「広げるな!あ、またやられたじゃねーか!」
IA「ちゃんと見てくれるところ、大好きよ♡」
俺「くそ…って、何でお前らまで脱ぎだすんだ?」
花梨「見てくれるんでしょ?」
六花「見てくれるんだよね?」
ささら「その…流れで…」
ゲームどころではなくなった(
ONE「ハナ、米印と縦スジがバッチリ見える」
ハナ「え?きゃ~!」
花梨「『きゃ~』だって、可愛い♡」
ハナ「う、うるせー!そ、そうだ!花梨もHな事をしようとしてたよな!?」
俺「…それはいつもじゃねーか?」
ハナ「くっ…そうだった…」
ちなみにハナはずっとしがみついていry
花梨「…何かマスターに申し訳ないから止めるわ」
六花「賢者モードになったって事は、失敗?」
マキ「シラフじゃダメみたいね。なら次は、私が泥酔して挑むわ!」
六花「あ、ズルイ!私も酔っぱらう!」
マキ「ダメに決まってんでしょ!」
酒に強くなり過ぎて泥酔できなかった(
coc【サギーコードと魔法使い】
✦KP:あもた
✧HO1:Glaisher・Cottoncandy/とわ
✧HO2:Erytheia/花梨
END1にて終了です
ふわふわの命たち!夢がつまった世界でした
またお出かけしよう。1人より2人で見る景色のほうがずっと良いに決まってるから
あもたさん花梨さん1日ありがとうございました🍬
花梨「吐息を漏らし始めたわ」
IA「茜ちゃ~ん、大丈夫?」
あかり「返事しないね」
IA「もしかして、マスターが弱りモードの時に女子側が賢者モードを超えたら…」
六花「気持ち良くなれるって事…?」
アリアル「どうなるか見守る義務があるな」
全員同意したが葵に止められた(