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六花「あたしが代わってあげよっか?」
ハナ「断る!」
つづみ「とりあえず、早速一回してみましょうか」
ハナ「え、いま…?それは、あの…」
花梨「まぁ折角だし、リトル君を洗う前と洗った後にしてみれば?」
つづみ「それは良い案ね」
ハナ「はぁ!?」
逃げ場を塞がれるハナであった(
花梨「私もしたい~!」
ゆかりん「そんなにしたいんですか?」
花梨「当たり前じゃない!」
ゆかりん「仕方ないですねぇ。それでは久々に昔を思い出して、濃厚なのを一発イっときますか?」
花梨「ちょ!違っ!ゆかりちゃんとしたいワケじゃないから!」
身の危険を感じて逃げ出す花梨であった(
千冬「そろそろマスターが買い物から帰ってくるみたいですよ」
六花「じゃあ、下を穿くかなぁ」
花梨「わざわざ連絡来たの?」
千冬「いえ、常に位置情報を監視…管理していますので」
六花「いや、やりすぎでしょ…」
千冬「…共有しますか?」
六花・花梨「…」
無言で共有の準備を始めた(
#夏色花梨
合同会社TOKYO6 ENTERTAINMENT様のご依頼により、花梨先輩の立ち絵を制作しました
次は六花ちゃんの立ち絵を制作していきます
https://t.co/fhaoDdq3ec
花梨「たまに思い切りするのも良いよね♡」
俺「なぁ、本当に何をしていたんだ…?」
六花「エでロな事だよ♡」
ONE「是非マスターに見て欲しい。なぜなら今日はOhなニ~の日だから」
千冬「動画、見ますか?」
俺「お、おう…って、エアロビじゃねーか!」
Ohなニ~は何も関係なかった(
IA「むしろ、今の私達をライブで見てもらう方が良くない?」
六花「それは『有り』かもしれない!」
花梨「πやアワビの舞い踊りを見てもらおうって事ね!」
ONE「ナスやキュウリの踊り食いも見せてあげたい」
千冬「暑さでテンションが壊れてますね。後悔しても知りませんよ…」
激しく後悔した(
花梨「ま、誰も来ないとはいえ、小川でこんな格好している時点で『普通』じゃないんだけどねw」
あかり「それじゃ、マスターの賢者が解けるまで普通の遊びに付き合うよ」
ONE「解けたら次はONEの番」
俺「帰っていいか?…って、急に水を掛けるな!」
この後、ムチャクチャぶっ掛けあった(