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花梨「吐息を漏らし始めたわ」
IA「茜ちゃ~ん、大丈夫?」
あかり「返事しないね」
IA「もしかして、マスターが弱りモードの時に女子側が賢者モードを超えたら…」
六花「気持ち良くなれるって事…?」
アリアル「どうなるか見守る義務があるな」
全員同意したが葵に止められた(
📢お知らせ
5/31(土)~第6回小樽スタンプラリーにて新規設置される等身大パネル2点を描き下ろさせていただきました✨
■小樽港マリーナ様:夏色花梨マリンレジャースタイル
■小樽天狗山ロープウェイ様:夏色花梨天狗スタイル
#小樽潮風高校Project #小樽スタンプラリー6
花梨「でも実際、毎日何回もゆかりちゃんとチュウしてるもんね?」
俺「何で急に刺々しくなるんだよ!」
IA「私は気にしてないからね~♡」
花梨「本当に気にしてない所が凄いよね…」
IA「出来る妻は違うのよw」
花梨「誰が妻よ誰が」
IA「誰かしらね?♡」
返答に困るマスターであった(
花梨「剃ったらきっと可愛いと思うなぁ」
あかり「あかりもそう思うよ」
ONE「マスターの、ちょっといいとこ見てみたい」
俺「ノリで剃られてたまるか!」
花梨「じゃあ、ジャンケンに勝ったら私のを剃っていいから、負けたら剃らせてよ♡」
マスターは全力で逃げ出した(
ONE「うまくいった?」
花梨「リトル君を胸で洗ってあげようとしたら、ハナにガチギレされたわ」
ONE「結局、肉欲に流される花梨パイセンだった」
千冬「でも、結果的にハナさんのパ〇ズリが撮れたからOKです」
花梨「なによ、みんな肉欲に行きつくんじゃない」
軽くため息が漏れる三人だった(
俺「分かった!分かったからいったん離れ…おい、お前らはどうして並んでるんだ?」
IA「え、吸わせてもらえるんでしょ?」
花梨「負けてられないわ」
ささら「え~と…」
俺「よし。ハナ、諦めろ」
ハナ「なんでこうなるんだよ~!」
この後、腹いせにリトル君をムチャクチャ丁寧に洗った(
六花「そうだよねぇ。何時間でも襲ってくるもんねぇ」
花梨「あんたもそっち側だけどね」
六花「な!?そんな事ないし!」
葵「六花ちゃんは襲われて悦ぶ側だから違うよね」
六花「そんなフォロー要らないから!」
俺「やっぱ、今のままで良いわ」
身の安全を取ったマスターであった(