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VRMは、コンストレイント使えないのでHumanoidの基本ボーンだけでセットアップしてるけど補助ボーン無しでこのぐらいはいけるよ。 #VRoid
ウェイトペイントが苦手すぎてオートで全てできるように補助ボーンだらけになっていますが股関節のここだけはどうしても塗らないときれいになってくれぬ(`・ω・´)
シレッと動いていると補助ボーンは要らないように見えるけど、緑の効果はこんな感じで内側の変形をかなり補正している。
まあこの辺はボーンの位置とウェイト次第ではなんとかなるのかも知れないけど…
上から。今回は2つの補助ボーンを入れた。暗い緑は肘の内側の痩せを調整するもの。オレンジは外側の肘頭の形を整えるもの。
割りとウェイトの折り合いが付けばオレンジは要らないとは思う(実際ルーシィとかは入れなかった)
肩関節調整。腕のバンクに対して-0.8倍バンクする補助ボーン(暗い緑)を入れて、shoulderやuarm1で動き過ぎている箇所を抑制した。かなりいい感じになったと思う。
後ろアオリVPR版。補助ボーンはおしりと膝だけ。
股関節にもバンク用のメイン兼補助ボーンが入ってて、開脚した時にこいつもヘディングが多少曲がって股関節が広がる動きをさせてる(思ったほど動いてくれてないけど)
あぐらは捻じれが大きくなるになる付け根の内側や外側をエイムの補助ボーンに割り振った。エイム用のNULL(いくつか並んでる+)は基本はボーンの中央で、バンクの影響を受けないようにしてる。
鎖骨用に補助ボーン入れた。肩口(腕)に付けたヌルを注視するので肩をZ回転してもあまり変な動きにはならない。
あと肘にも補助ボーン入れて、限界まで曲げても肘がおかしくならないようにした。