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【お知らせ】
文化創造都市高岡ウェブサイト内に、「令和3年度国立美術館巡回展 国立西洋美術館コレクションによる 高岡で考える西洋美術―〈ここ〉と〈遠く〉が触れるとき」(高岡市美術館)の記事をアップ!ぜひご覧ください。(文化創造課)
▼ニュース記事
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国立西洋美術館
去年の10月から休館だからもうすぐ一年。
あと半年くらいか・・・
気が向いたらフラッと訪れていた国立西洋美術館常設展。ほんとにいつでも観られるっていうのは幸せなことだったんだな~。
1959年6月10日、国立西洋美術館が開館したそうです。
残念ながら長期休館中なので自分で撮った写真を眺めまてます。
大好きな作品の一つ。
ロイスダール《樫の森の道》
【6月10日今日は何の日?:#国立西洋美術館が開館 】
1959(昭和34)年6月10日、東京の上野公園内に国立西洋美術館が開館。フランス人建築家で近代建築の巨匠と称されるル・コルビュジエ氏の建築作品で、2016(平成28)年には建物自体が世界文化遺産にも登録さた。
『なぐブロ』
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尾形はニガテだが人魚は好きでたまらないので(グロ注意)。ちゃんとしたアーノルド・ベックリンの画集欲しいけどかなり昔に入手した国立西洋美術館の図録と『水の女』しか持ってない。入手しやすい高橋留美子先生の人魚シリーズや『ウォーレスの人魚』もお薦めかな。
【MALE ARTを探して】その20
Sir Frank William Brangwyn(1867-1956)
フランク・ブラングィン は、イギリスの芸術家。東京・上野の国立西洋美術館の中核となった松方コレクションの形成に深く関わった人物としても知られています。(Wikipediaより)
去年西洋美術館で見たカルロ・クリヴェッリ《聖エミディウスを伴う受胎告知》。今日はボッティチェッリとレオナルド・ダ・ヴィンチの絵と見比べて、同じ時代で同じテーマの宗教画だとしてもいろんな表現形式があるなとヨーロッパ史を学びながら幸せを感じてる美術オタク
画像にまとめました。個人的には上野推し。動物園も科博も素晴らしいですが松方コレクションのある西洋美術館も素晴らしいです。(松方幸次郎は、欧州で絵画の買い付けなどをする一方で独から潜水艦の図面を入手するなど暗躍、大河ドラマ主人公さながらの人物)